2019 INTERNSHIP INFORMATION 日本郵政グループ インターンシップ情報 2019 INTERNSHIP INFORMATION 日本郵政グループ インターンシップ情報

クロストーク 若手社員が振り返る「私たちのキャリア形成」 クロストーク 若手社員が振り返る「私たちのキャリア形成」

2016年春、株式上場後初めての新入社員として日本郵政グループに入社した3人に、自分たちが学生の頃、どのように会社への理解を深めていったのか、またその時の反省点を振り返ってもらいました。

自ら動くことで、
パンフレットだけでは分からない
「会社の魅力」が見えてくる

神山私が将来を見据えて、自身のキャリア形成を意識し始めたのは、9月くらいですね。最初は、企業のパンフレットやウェブサイト、学生同士の情報交換などを通じて、様々な業界について調べていきました。しかし、インターンシップや説明会などで直接社員さんにお話を聞き、疑問をぶつけ、視野を広げるよう努めていくと、また新たな魅力に気付くことができました。

宗竹私は日本郵政グループのインターンシップに参加し、そこで業務についてはもちろん、各社の雰囲気に想像以上の違いがあることなどを知りました。そのときに強く思ったのは、気になっている会社の社員さんには、できるだけお会いしてお話しするべきだということ。働いている人の考え方や職場の雰囲気は、直接お会いしないとわからないなと思ったんです。インターンシップは就職活動における転換点でした。

神山そうですね。受け身をやめ、チャンスがあれば自分から質問を投げかけてコミュニケーションをとるようにすると、その業界について、より深く知ることができますよね。「変な質問をしたら失礼じゃないか」みたいな心配もあったんですが、聞きたいことはどんどん聞く姿勢が大事だったと今は思います。

松沢何でも聞いたほうがいいですよね。僕はゆうちょ銀行が、上場後にどう変化していくのかにとても関心があり、そこについて社員の方がどう思っているのかを知りたかったんです。説明会などでは「今は提供が難しいサービスも、君たちが入社して何年かしたら提供できるようなっているかもしれない」という話も聞けたのですが、「安定も求められる銀行だけに、変化できるかは未知数だ」というような言葉もメディアなどで見かけました。それで、思いきって役員面接で聞いたんです。「ゆうちょ銀行は変われるのですか」って。

宗竹それでどんな答えが?

松沢「変わる」と。それに「そのためには君のような人の力が必要だ」と言ってもらえたんです。その言葉で入社しようという決意が固まりました。

学生に対し
本音で向き合ってくれるーー
そんな“人”に惹かれた

神山決め手になるのって、自分からアクションを起こして得た情報ですよね。いいなと思う会社がいくつか現れ、どうしようかと決めかねることもあると思うのですが、自発的に得た言葉や経験が、決断につながるような気がします。

宗竹松沢さんのような、会社の未来といった大きなテーマではないのですが、私も気になることは聞いていましたね。それこそ、社宅のこととか、交通費のこととか。細かいことですけど、実際に働くとなれば確認しておきたいことですよね。そういう疑問に対しても、社員の方々は親身に答えてくれました。良いところだけではなく、その人としてはあまり良くないと感じている部分も率直に教えてくれたんです。そこまで話していいのかな、と私が心配するくらいに(笑)。会社を無理に良く見せようとしない、本音で学生と向き合ってくれるところに惹かれたというか。会って話さないと“人”って見えてこないんですよね。

神山変わっていこうとする気持ちを、働いている人がどのくらい持っているのかはすごく気になったので、それは聞きましたね。返ってきたのは「大きな会社なので、今後すぐに目に見える変化が起きるとは言えない。でも、変わらなければならないとみんなが思っている」という正直ながらも変革への強い思いも感じる言葉でした。それで、時間はかかるかもしれないけれど、変わろうとしている日本郵便を支える仕事をしたいと考えるようになり、日本郵便に強く惹かれたという経緯がありました。

宗竹これは反省点なのですが、就職活動を始めた頃は、周囲に触発されて、ものすごい数の説明会に参加していたんです。1日4社回ったこともあって、終わったときにはもうクタクタで。話の内容の細かい部分を忘れてしまっていたりもしました。自分から質問するためには、前提として会社のことをよく理解している必要があると思うのですが、それができず質問をためらったりもしていたんです。的外れなことを聞いて、自分の評価が下がるのではないかという不安もありましたし。

松沢自分の場合は逆で、「自分が何を原動力に動いているのか」を考えて、そこから業界や企業を絞っていたので、セミナーや説明会に足を運ぶ機会は少なかったように思います。今思うと、周辺の業界にも目を向けておけば、自分が目指す業界の理解にもつながったのかもしれません。金融と公共、インフラを支える仕事っていうところにかなりこだわってしまっていたので。

神山僕も最初はがむしゃらに動いていたほうですね。ただ、とにかく足を動かし、いろいろな場に身を置いたことは、やっておいてよかったなと思っています。視野は広がったと思うし、何より活動に勢いがついたように思うんです。

宗竹自分は何が知りたくて催しに参加するのかという意識を頭に置きながら、いろいろなところに足を運んでいくというのがいいのかもしれませんね。

松沢就活生の皆さんが、説明会やインターンシップでの社員の方との対話を通じて、「この人の部下、もしく後輩となるんだ」というイメージを湧かせる機会に出会えることを祈っています。

神山それが日本郵政グループだとなお良いのですが。社員の仕事に対する誠実さや変革への意志、人を想う温かさに触れてもらえたら嬉しいです。

宗竹就職活動は大変なことも多いと思いますが、「自分から動く」経験は会社に入ってからも生きます。そう思って頑張ってくださいね。

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