株式会社ゆうちょ銀行の事業

お客さまの声を明日への羅針盤として- Super Regional & Super Global -

株式会社ゆうちょ銀行は、全国233の直営店と約24,000の郵便局というネットワークを有し、お客さまからの信頼の証である本邦最大級の177.7兆円(2015年3月末現在)の貯金をお預かりするとともに、世界有数の機関投資家の側面を持つ銀行です。お客さまとともに育ててきた信頼を今後もゆるぎないものとするために、親切で安心・信頼される商品・サービスを提供し、お預かりした貯金を国内外の債券を中心とした有価証券をベースに運用しつつも、より一層の収益確保を求めて、運用戦略の高度化と多様性を目指していきます。

主な事業内容総合的な金融サービスの展開

リテール事業
全国規模の身近なネットワークを持つ強みを生かし、貯金や送金・決済等の基本的な金融商品・サービスを提供しています。約27,000台あるゆうちょATMは土日も入出金手数料が無料で利用することができ、ATMを利用したゆうちょ銀行口座間の送金手数料も無料で利用できる(2016年9月まで)ほか、NISA(少額投資非課税制度)に対応した投資信託ラインアップを拡充するなど、お客さまの生活利便性向上を目指しています。今まで培ったお客さまからの信頼を大きな財産と捉え、お客さまの多様な金融ニーズに対応することで、お客さまの暮らしやビジネスに役立つ、快適で便利な商品・サービスを提供しています。
運用事業
205兆円の運用資産を有する世界有数の機関投資家です。東京をはじめ、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港など、ドラスティックに変化する金融市場の動向把握に努め、グローバルな視点から様々な金融商品・投資手法を駆使した運用を通じて、世界経済の発展に大きく貢献しています。また、国内外の債券を中心とした有価証券運用をベースとしつつも、より一層の収益確保を求めて、運用戦略の高度化と多様化を目指しています。運用の多様化を踏まえ、パフォーマンス(運用実績)の要因分析、将来の市場変動に備えたリスク分析・管理態勢の強化、審査態勢の高度化にも注力しています。
人材育成
人材育成を経営の最重要テーマのひとつと位置づけ、研修とOJTを人材育成の両輪としながら育成の相乗効果を図っています。職場におけるOJT体制を明確化し、メンター制度を実施するとともに、充実した研修制度と、eラーニングや通信教育、資格取得支援などの自己啓発支援制度を組み合わせ、ゆうちょ銀行の全体的な人材の強化を図っています。加えて、国内外の企業への研修派遣や大学院・ビジネススクールへの留学など、毎年、多くの社員を派遣しており、向上心溢れる社員の期待に応えるとともに、手厚く長期的に競争力のある人材を育成する環境を整備しています。

事業トピック

ファミリーマートへの「ゆうちょATM」の設置
ゆうちょATM イメージ
全国約27,000台のATMに加え、株式会社ファミリーマート(東京都豊島区 代表取締役社長 中山 勇)の首都圏、関西圏の店舗約500店に、土日も入出金無料で利用できる「ゆうちょATM」を設置しています。ゆうちょ銀行を既にご利用のお客さまはもちろんのこと、海外からお越しのお客さまなど、より幅広い層のお客さまの利便性の向上を図りました。
資産運用商品の強化
資産運用商品の強化 イメージ
お客さまの運用ニーズ多様化に応えるべく、国債、投資信託及び変額個人年金保険の販売を行っており、「金融商品の専門知識を有するファイナンシャル・コンサルタント(FC)の育成・増員」を実施しています。投資信託については、NISA(少額投資非課税制度)に対応する他、「商品ラインアップの拡充(95商品(2015年3月末現在))」を実施し、お客さまのさらなる利便性の向上を図っています。
ゆうちょアイデア貯金箱コンクール
ゆうちょアイデア貯金箱 イメージ
これからの社会を担う子どもたちが、貯金箱の作製を通じて、貯蓄に対する関心を高めるとともに、造形的な創造力を伸ばすことなどを目的として、ゆうちょアイデア貯金箱コンクールを開催しています。このコンクールは、郵便貯金事業の創業100周年を記念して1975年に始めたものであり、2015年度で第40回を迎えます。また、応募作品1点につき10円(総額8,239,190円)を、当行から(公財)日本ユニセフ協会と(独法)国際協力機構(JICA)それぞれに4,119,595円ずつ寄附しました(2014年度)。

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。