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Vol.4 ワーク・ライフ・バランス / 教育研修制度

内定者座談会
地域基幹職、エリア基幹職、
業務職・営業職、一般職編

日本郵便内定者
上野 亜実さん(左)
ゆうちょ銀行内定者
山本 悠紀さん(中央)
かんぽ生命内定者
加藤 祐一郎さん(右)

※取材時点の内定者(2017年4月新入社員)

Theme  私たちの就職活動

自己分析は極めて重要。自分自身を理解し自分の生き方を考える。

— 就職活動の初期の頃の取組を教えてください。

上野
私が就職活動を始めたのは、3年生の11月頃です。企業説明会やセミナーの申込が始まり、その頃から企業研究を開始しました。大学の仲間と話をするときも就活の話が増えてきたので、焦っていたことを今でも覚えています。
加藤
私も上野さんと同じ頃に就職活動を始めましたが、周りがインターンシップに積極的に参加する姿を見て焦っていましたね。それまで正直これといった準備を何もしていなかったので。ちょうど、そのタイミングに大学で就活講座が開催され始めたので、必須の講座にはすべて参加するように心がけていました。
山本
私の場合、みんなとは少し違っていて、3年生の3月に始めました。というのも、4年生の9月~5年生の6月まで留学を予定していたため、準備を早く始めたのです。当初は、大学の合同企業説明会への参加やインターンシップに応募していました。ただ、今振り返ってみると、自己分析をもっと早い時期からやっていれば、よりスムーズに企業選びができていたと思いますね。
加藤
ええ、私も自己分析は大切だと思い時間を費やしました。就活のテクニックや攻略方法みたいなものがたくさん存在し紹介されていますが、それ以上に自分のことを掘り下げて、自分がどんな人間であり、どういうことが得意なのか、自信を持って言えるようになりたいと思い、自己分析を進めました。
山本
同感です。これまでの経験をベースに、自分の強みや弱みは何か、何に価値をおき、これからどんな人生を歩みたいかなどを考えました。それを判断基準にして、企業選択に役立たせました。
上野
そうですね。就活のスタートは、まず自分自身のことを理解することから始まると思います。学生時代で自信を持って頑張ったと言えるものを一つしっかり持つこと、そして将来どのように働いていきたいかなどのイメージを持つことに重点を置いていたので、自己分析には時間をかけました。

セミナーは積極性が大切。メモを取りノートにまとめ質問する。

加藤
みんなは、セミナー参加はどうでしたか。私は正直、就活においてフットワークが軽い方ではなかったので、どんな企業でも機会があれば話を聞きに行こう、という感じではありませんでした。ただ学内で合同企業説明会が連日開催されていた時期があり、それには毎日欠かさず参加するように心がけていました。説明会に参加した際は、よく聴きとるために、できるだけ前の方に着席し常にメモを取るようにしていました。結果、エントリーシートを書く際にも非常に役に立ちましたね。
上野
私は興味がある企業を中心に、時間がある限り、できるだけ多くのセミナーに参加しました。セミナーに参加するにあたっては、ただ話を聞いて理解するだけではもったいないので、気になること、聞いてみたいことを事前にノートなどにまとめ、セミナーで社員の方に質問。実際に働いている方のリアルな話を少しでも多く聞こうとしていましたね。
山本
私も留学する前、日本にいる間はできる限り多くの説明会に参加しました。合同企業説明会では、幅広い業界や企業の説明を聞いて、自分がその話になぜ興味があるのか、その理由を考え、自己分析や企業選びにつなげました。同時に「企業研究シート」を作成。企業ごとに重要項目を記入し、目に見えるカタチで他業界や他社との比較をしました。また社員一人ひとりの固有の考え方や体験などを聞いて、自分が考えたことや感じたことなどをメモし、帰宅後にまとめ直しました。特に、若手社員の話は、自分のキャリアプランや働いている姿をイメージするのに有効でした。
加藤
山本さんは、フルにセミナーを活用した感じですね。すごい、の一言です。

面接で緊張するのは当たり前、緊張する自分とうまく付き合うこと。

— 面接でのエピソードを教えてください。

上野
緊張して笑顔が消えそうでしたが、相手の目をそらさないように気を付けました。印象深く残っているのは、待合室で緊張して待っているときのこと。窓の掃除をしていた方と目が合い、その方が微笑んでくれました。一気に緊張がほぐれたことが忘れられません。
山本
やっぱり、ゆうちょ銀行の面接はとても強く印象に残っています。質疑応答というより会話でした。面接官の方が話しやすい雰囲気を作ってくれたことでリラックスして臨めました。最終面接では、面接官の方から「私たちと一緒に働きましょう」と握手して言っていただき、言葉にならないほど嬉しさが込み上げたのを覚えています。
加藤
面接は厳しい局面が多かったですね。制限時間が設けられていたのですが、時間が来ても教えてもらえないので、自分の話の長さを考えつつ時間を計ることが大変でした。また、ある企業の面接で何人ものマシンガントークの面接官に囲まれての面接がありました。(笑)どの面接官に伝えればいいのか悩みましたし、明快にやりたいことが答えられず非常に悔しかったのを覚えています。面接は様々な場面を想定した練習が絶対必要ですね。これから面接に臨む方々も、是非面接の練習は怠らないようにしてください。
山本
志望動機を明確に伝えるのは難しいことだと思います。私が心がけたのは、自分の経験や考え方とその企業のどこがマッチしているのかを明確にすること。それを自分の言葉を使って簡潔に答えることがポイントだと思います。
上野
みんなもそうだと思いますが、自分なりにこれだけは絶対に伝えたい、志望動機のキーワードがありましたよね。私はそれを書き出して何度も頭に叩き込みました。
山本
面接で緊張するのは仕方ないことですが、緊張している自分とうまく付き合うのが大切ですね。面接会場に着くまでは音楽を聴いたり、また、会場に着いてからは飲み物を口にしたり、他の就活生と話をしたりするなど、自分なりに気持ちを落ち着かせる工夫が大切だと思います。
加藤
ええ。過度に緊張していると、人の話を聞いて理解して答えるという普段の思考回路がおかしくなりかねませんから。今、面接官から何を問われているのか、落ち着いて集中して聞くことが大切ですね。
上野
面接で注意したいのは、考えてもいなかった想定外の質問があることです。一瞬、頭が真っ白になりますからね。
山本
ええ。想定外質問の際に、とっさに出てくる答えというのは自分の本心だと思います。つまり面接官は、学生の価値観や生き方の軸を尋ねているのだと思いますね。だから日頃から様々なものに対して自分の考えを巡らせることが必要だと思います。

自分の頭で考え判断し行動する、前向きに楽しんで頑張ってください。

— 就活で失敗したこと、
成功したことを教えてください。

上野
多くの企業説明会に参加して、今まで知らなかった社会や会社のことを知ることができ、確実に視野は広がったと思いますね。日本郵便に関しては、社員の方と直接話し、いろいろ質問ができたことで、日本郵便で働きたいという意欲がわきました。これは私にとっての就活の成功体験でした。就活そのものに関しては、自己分析に時間をかけすぎて、他のことが手薄になってしまったことが、今振り返ると少し悔やまれます。
加藤
きれいにまとめようとするあまり、自分のことを〇〇力と言った言葉に当てはめようとし過ぎて、面接官に明確に伝わらなかった部分がありました。自己分析を行う際に、家族や友人に積極的に自分とはどのような人間かを問う機会を持てたことは、貴重な経験でした。改めて自分を見つめ直すことができ、就活の様々な場面で有効だったと感じています。
山本
私は、もっと気持ちの余裕を持ちたかったですね。結果は成るようにしか成らないとポジティブに考えられればよかったのですが、スケジュール管理がうまくいかず焦りを感じ過ぎていたところがありました。でも自己分析がしっかりできていたことが、結果的に自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境を選べた勝因だと思っています。悔やまれるのは、もっとOB・OG訪問をしておくべきだったということ。社員の方々に直接会って話を聞き、その考え方や雰囲気を肌で感じることは重要なポイントと思います。

— 就活生のみなさんに、
とっておきのアドバイスをお願いします。

山本
私たちの就職活動において特徴的なのは、良くも悪くも情報の多さです。情報を上手に扱える人もいる一方で、溢れるほどの情報に翻弄される人もいます。そんな中で強く思ったのは、自分の頭で考え判断し行動することの重要さです。是非、自分なりのぶれない信念を持って、納得のいく内定をつかみ取ってほしいと思っています。
加藤
就活成功者の例やうまくいった先輩の真似などするよりも、自分のペースで進めることが大切です。きれいにまとめようと型に当てはめることや、一つのキーワードに集約して語ろうとすると必ず無理が生じてきます。他人と比較するよりも、自分らしく就職活動を進めて、自分なりにアピールすることを考えてください。それともう一点。一人で戦うと考えないこと。家族や友人など周囲の人に「頼る」ことも必要です。積極的に意見やアドバイスをもらってください。
上野
就職活動というのは人生の大きな岐路で、その後の人生に大きな影響を及ぼすことは間違いありません。そのためストレスをため込んだり、焦ったりすることもありますが、しっかりリフレッシュする時間をつくることはとても大事です。モチベーションを高く維持して就職活動を乗り切るためにも、リフレッシュは忘れずに。それが自分の未来を切り拓くことにつながっていきます。落ち込むこともあるかもしれませんが、新卒では一生に一度きりの就職活動です。自分が成長できる場と思い、楽しんで頑張ってください。
山本
自分の就職活動がどのようなものになるかは自分次第だと思います。厳しい局面もあると思いますが、困難をチャンスととらえ前向きに頑張ってください。また長期戦ですから、バランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動といった基本的な体調管理も怠らないでください。きっと道は拓けるはずです。

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