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一般職の仕事
日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。
総合職とは「サービスや仕組みを自ら創り上げ、コントロールする仕事」、残る二つは主に「お客さまにサービスを提供する仕事」です。
一般職はお客さまに最も近いフロントラインに立ってサービスを提供していくことが主な仕事です。郵便局やサービスセンターにおける業務もあれば、お客さまのもとへお伺いしてサービスを提供する業務もあります。
日本郵便株式会社
一般職 窓口コース
郵便局の窓口で、商品・サービスの提供やお客さまのニーズに合わせたご提案などの営業活動を行うことが主な仕事です。
窓口での営業活動を通じて、お客さまに信頼と安心をお届けする仕事です。
地域基幹職と異なり、役職への登用はありませんが、転居を伴う転勤はないため、より地域に根づいてお客さまや地域に貢献することができます。
一般職 郵便コース
お客さまからお預かりした郵便物を住所ごとに仕分け・お届けする「郵便業務」、切手や年賀はがきなどの郵便商品の購入をお勧めする「営業活動」が主な仕事です。
地域基幹職と異なり、役職への登用はありませんが、転居を伴う転勤はないため、より地域に根づいてお客さまや地域に貢献することができます。
※役職への登用はなく、転居を伴う転勤もありません。
株式会社かんぽ生命保険
一般職
サービスセンターにおいて、お申込みいただいた保険契約に関する事務、お客さまからご請求のあった保険金の支払いに関する事務、お客さまや郵便局からの照会への対応、その他一般事務などを行います。
また、本社の各部署において、一般事務を行います。
※役職への登用はなく、転居を伴う転勤もありません。