社員紹介 総合職

事業開発推進室 2014年入社

石川 大輝

Daiki Ishikawa

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代には、都市計画、交通計画、まちづくりといった分野を学んでいました。大学3年生の終わりに東日本大震災を経験し、その後、被災地復興のまちづくりプロジェクトに参画しました。学生である私たちのミッションは、地域住民の方々が思い描く将来の地元像の実現に向けていくつか提案を行い、方針を定めていくことでした。そのために、現地に何度も足を運び、地域住民の方々とのワークショップを重ね、ニーズや地元に対する思いを丁寧にヒアリングしました。時間と労力のかかることではありましたが、それ以上に地域住民の方々に寄り添い、町の将来について一緒になって検討していくことに、心からやりがいを感じました。こうした学生時代の経験が、地域住民の方々に対し広くサービスを提供する企業を志望するきっかけとなりました。

プライベート

休みの日には、近隣遠方問わず、よく旅行に出かけます。東北に赴任していたころには、東北6県を回り、それぞれの地域の郷土料理や特産物など、ご当地グルメを楽しみつつ、雄大な自然と触れ合ったり、ゆったりと温泉につかったりして心を癒されていました。ちなみに、私のお勧めスポットは男鹿半島です(笑)。
しかし、東北は何と言っても広く、訪れていないところもまだまだたくさんあります。週末や長期休暇など時間を見つけて、今後も遊びに行きたいと思っています。

お客さまや仲間と作り上げるからこそ、仕事はおもしろい

入社1年目は、東北の郵便局に所属し、配達・窓口・営業などあらゆる業務に携わりました。フロントラインでお客さまと直に接し、当社の商品・サービスがどのようにお客さまへ提供されているのかを学ぶことができた非常に貴重な機会でした。入社2年目には、東北支社の人事部に配属となり、人事面から郵便局の円滑な業務運行のサポートや、新卒社員の採用活動にも携わりました。人事部での業務は、1年目の郵便局での業務とは全く異なる社内的な業務でした。在籍した2年間には、当社の組織としての仕組みなどを社員の人事管理を通じて学ぶと同時に、当社の規模の大きさを痛感しました。また、採用活動では、売り手市場と言われるなかでいかにして募集人数を維持していくかが大きな課題であり、その解決に努めました。具体的には、学生のみなさんに当社のことをより深く知っていただくことを重点課題とし、そのためにはどのように当社をPRしたら良いのか、説明のポイントはどこなのかといった点について、若手社員同士で議論・共有することを目的とした勉強会などを開催し、採用活動の体制構築に注力しました。その結果、募集率が好調な推移となったことは、今でも自分の自信につながっています。
入社してから現在に至るまで、郵便局・支社・本社において様々な業務を経験してきました。業務内容は違っても、それぞれに共通していたことは、自分一人で完結する仕事は一つもなかったということです。業務を行う上で、お客さまはもちろん、一緒に働く仲間など、関わりを持つ人々は非常に多く、関係者が増えるほど自分の仕事が周囲に与える影響は大きくなっていきます。そのため、自分一人の考えに偏ることのないよう、常日頃から仲間とコミュニケーションを取ることで、現状を客観的に見つめ直し、軌道修正を図りながら業務を行うことを大切にしています。

仕事を知る

成長をけん引する新たなビジネスを創造

現在私が所属する事業開発推進室は、当社の新たな収益源の創出を目指し、他企業との出資・業務提携の検討、新規事業の開発および推進を行う部署です。
当社は、郵便・物流事業と金融窓口事業の2つの大きな柱を軸に、ユニバーサルサービスを展開しています。一方で、今後は、既存事業の拡大や新たな分野への進出により、企業としてより成長していくことが求められています。その一翼を担うのが、事業開発推進室です。
他企業との出資・業務提携の検討では、本業と関連性の強い業界はもちろんのこと、あらゆる業界も視野に入れて、業界ごとの企業分析等を行っています。また、新規事業の開発および推進では、「全国約24,000の郵便局ネットワーク」「ラストワンマイルを持ちつつ世界にもつながる郵便・物流ネットワーク」「地域密着の人的ネットワーク」といった当社の豊富な経営資源を活かした、新たな顧客価値創出のための各種案件を企画・推進しています。

石川さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 社内打合せ 金融機関・コンサル関係の方々との打合せ
火曜日 社外との契約に関する事務処理 他企業決算状況の情報収集
水曜日 社内打合せ 社内説明資料の作成
木曜日 金融機関・コンサル関係の方々との打合せ 社内説明
金曜日 社外との打合せ 社外研修に参加
休 日 ジムでトレーニング、英会話教室 妻とショッピング、友人と食事

業界の枠を超えてチャンスの芽を探る

私は、他企業との出資・業務提携の検討を主に担当しています。この業務では、当社の成長戦略をどう描くかが大切です。拡大・強化していくべき事業、維持していくべき事業などゴールを明確にした上で、それらを達成する手段として、他企業との出資・業務提携を検討していきます。現在は、特定の業界に絞らず幅広く検討を行っているため、様々な業界について勉強をしています。「どの業界にどんな企業があり、その企業の経営状況やビジネスの実態がどうなっているのか」といった情報がとても重要であるため、私たちはそれらを自ら調査するとともに、金融機関・コンサル関係の方々との打合せを通じて情報収集をしています。この業務は当社の将来を左右するため、非常にやりがいがある一方で、一筋縄ではいかない部分も多くあります。そのため、当社の事業発展に向けて、自分一人の力だけではなく、チームとして力を合わせ日々業務にあたっています。

社会に大きなインパクトを与えられることが魅力

当社の強みは、全国の郵便局を通じて、お客さまと幅広く、深くつながっていることです。既にあるお客さまとの関係を維持し、その関係をより強固にしていくためには、既存事業に加え、新たな事業の展開が必要です。当社は既存の顧客基盤を持っているため、新たな事業を展開した際には、社会に大きなインパクトを与えることができます。そのことこそが当社の魅力の一つではないかと考えています。現在所属している事業開発推進室は、まさにその企画・推進をしている部署です。今後も会社の将来を考え、当社の発展・企業価値の向上に寄与できるよう、業務に励みたいと思います。
また、当社には物流や金融、IT、不動産、コーポレート関連といった様々な分野の部署が存在しており、あらゆる業務に幅広く携わることができます。そういった点では、自らの興味を一つの分野に絞らず、広い視野を持つことをお勧めします。ただ、どの分野にも共通しているのは、一人で仕事をする訳ではないということです。仲間と活発にコミュニケーションを取り、明るく情熱を持って仕事ができる方と一緒に働けることを、楽しみにしています。

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キャリアモデル

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採用情報(2019年度)

日本郵政グループ各社の採用情報を掲載しています。

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