社員紹介 総合職

商品開発部 2012年入社

深谷 一樹

Kazuki Fukaya

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代は、高校生に英語を教える家庭教師をしていました。中には勉強にあまり興味を持っていない生徒もいましたが、どうすれば興味を持ってもらえるか考えた末、生徒が好きな歌手の歌詞を英訳していくという方法を編み出しました。この勉強法を導入後、生徒のやる気を喚起することができ、成績がみるみる上がっていきました。この経験から、同じ指導といっても生徒それぞれに合ったアプローチがあり、それぞれのニーズを捉えることが大切なのだと学びました。また、大学では100人を超えるバレーボールサークルに所属し、調整役である副幹事長として、合宿や練習の運営をしていました。規模の大きいサークルでしたので、行き違いや漏れのないよう、連携を密にすることを心がけていました。この経験は、調整ごとの多い今の仕事でも、大いに役立っています。

プライベート

同期と旅行に行くことが多いです。広島支店時代には、西日本配属の同期と一緒に、屋久島へ縄文杉を見に行ったり、四国を一周したりと、埼玉県出身の私が訪れたことのない、さまざまな観光地を旅しました。その際、同期とはプライベートの話のみならず、仕事上の悩みや考えごとの相談に乗ってもらうこともありました。現在も、同期と時間を合わせて近場の観光地を旅することがあり、それぞれの部署で活躍する同期と話すことは、とても刺激になります。

影響力の大きい仕事だからこそ、
確固たる方針を持ち、素直に取り組んでいく

広島支店時代。在籍していたパートナー部での仕事も2年目を迎えた頃のことです。パートナー部の業務は、郵便局への営業・業務支援が主となるのですが、数十名の郵便局長が参加される研修での講師を任されました。事前に資料を読み込み、郵便局の皆さんにお願いすることを原稿にまとめ、準備は万端でした。しかし、当日、私が説明をしていると、ある郵便局長から、「かんぽ生命の方針がぶれていては、郵便局は動けません」と、愛のあるダメ出しをされました。郵便局では保険だけではなく郵便やゆうちょ銀行の業務も行っており、私はそうした多忙さを配慮し、「2カ月以内にやってください」というべき業務を「3カ月以内にお願いします」という旨の説明をしてしまいました。その郵便局長は業務を行う郵便局の方々が困らないよう明確な期日を求めていました。方針がぶれていては、皆で意識を揃えて目標に向かうことはできません。私はこのことから「確固たる方針」の大切さを痛感しました。これは本社で働く今ではより強く感じていることです。その郵便局長には研修後から、名指しで質問をいただいたり、仕事の話のみならずプライベートの話もさせていただいたりとかわいがっていただき、本社に勤務する今でも定期的に連絡を取らせていただいています。
いただいた指摘を素直に受け入れたこの経験以降、「素直であること」は自分が仕事をするうえでのモットーでもあります。仕事は一人で行うものではなく、さまざまな人が関わりあって進めていくものです。頑なに自分の意見に固執していたら物事は進みません。せっかくのアドバイスをないがしろにしていたら相手との関係性がこじれることもあります。ただ、言われたことをそのままやっていたのでは、それは「作業」になってしまいます。あらゆることを素直に感じ取り、そのうえで自分の色を出していけるような方と一緒に働きたいです。

仕事を知る

商品開発部にある4つの担当業務

私が所属する商品開発部は、お客さまや郵便局のニーズを踏まえ、わかりやすく利便性の高い商品・サービスを提供するとともに、お客さまの満足度を高めることを目標としています。業務内容は大きく4つに分かれており、新たな保険商品の開発を行う「商品開発担当」、約款の制定・改廃を行う「商品制度担当」、保険商品の保険料額等を設定する「商品数理担当」、営業社員が使用するパンフレットやリーフレットの開発を行う「営業ツール開発担当」があります。

深谷さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 ミーティング 他社・市場調査
火曜日 各種照会対応 お客さま・郵便局からのご意見の分析
水曜日 検討中施策の進捗確認・施策導入後の販売状況分析 他部との新施策内容の打合せ
木曜日 会議資料の作成 上司への資料説明・修正
金曜日 会議準備 会議出席・議事録作成
休 日 ランニング、テニス等のスポーツ 友人との飲み会


他部署と連携し、新たな保険商品を開発する

私は商品開発担当に所属しています。具体的には、お客さまや郵便局から寄せられるご意見や、インターネットを使ったニーズ調査等から、新たな保険商品の方向性を決め、本社内の営業部門・事務部門・システム部門等と連携、調整をして具体的な商品内容の細部を詰め、保険商品を創り上げていきます。担当は私を含め民営化後に入社した総合職社員が多く、フレッシュなチームです。そのような環境のなか、お客さまのニーズはどこにあるのか、お客さまに求められる保険商品とはどのようなものなのか、日々考えながら仕事をしています。郵便局や支店へ行き、新たな保険商品の商品性について議論を交わすこともあり、そのスケールの大きさにワクワクが止まりません。

約20,000の郵便局が代理店、
日本全国の方がお客さま

当社の魅力はなんといってもスケールが大きく、影響力の大きな仕事ができることです。当社の保険商品は全国津々浦々にある約24,000の郵便局のうち約20,000局が代理店チャネルとなっていて、都心部のみならず地方に暮らす方々まで、日本全国の方がお客さまといっても過言ではありません。ご加入いただく新契約件数は年間240万件を超え、業界随一です。多くの方々に影響のある「商品」を「開発する」という仕事を若いうちから任されることはやりがいがあり、新たな保険商品を無事に販売開始させることができた際の達成感とお客さまから新たな保険商品について感謝のお声をいただいた時の喜びはなにものにも代えがたいものです。当社は2015年に上場し、今後、より柔軟な商品開発が可能となっていきます。少子高齢化、核家族化、晩婚化などで多様化するお客さまのニーズを多く取り入れた保険商品の開発に、今後も邁進していきます。

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