社員紹介 総合職

郵便・物流営業部
2014年入社

島 啓子

Keiko Shima

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代はソーシャル・イノベーションのゼミに所属し、主に地域活性化に取り組んでいました。具体的には、ある地域の限界集落に何度も足を運んで地域の方々と交流をし、その中で発見したその地域の魅力を、ラジオや、自分たちで作成したガイドブック等の媒体を用いて対外的に発信する活動です。
徒歩圏内にコンビニもなければ自動販売機すらない場所で、それでも豊かに暮らす人たちの姿を見て、地域の魅力はその土地に実際に足を運び、肌で感じなければわからないということを学びました。この「現地主義」の経験があったため、日々の業務では実際の状況を確認することを意識し、関係各所と密にコミュニケーションを取りながら仕事を進めています。

プライベート

社会人になり、学生の頃よりも旅行にいく回数が増えました。休暇が取りやすいので、連休をもらってあちこち遠出をしています。印象に残っているのは、静岡県にある三保の松原と、夢の吊橋がある寸又峡です。どちらも非日常的な素晴らしい景色が楽しめます。
また、旅先では必ずポストカードを購入し、一緒に行った相手とお互いに手紙を書き合い、現地の郵便ポストに投函して帰ります。旅が終わって日常に戻った頃に、旅先からの手紙が届きとても良い記念になるのでおすすめです。
美味しいものとお酒と音楽が好きで、居酒屋巡りや、LIVEや音楽フェスに足を運んだりと、オフの日はたっぷりとリフレッシュしています。

チームワークとスピード感で、
“真の100点”をめざす

入社2年目の頃、100点満点を意識しすぎて仕事を抱え込んでしまうことがありました。些細なことにこだわって修正を重ね、期限ギリギリで上司に提出する日々が続いたのです。そんな時、上司から「100点満点じゃなくていいよ。50点でも30点でもいいから一度相談してね」と言われ、ハッとしたことを覚えています。
私にとっての100点満点で提出した資料は、自分の視点・考えに偏ったものでした。期限ギリギリまで悩み抜いて上司に初めて提出するのではなく、自分にとっては30点の仕上がりでもいいから一度上司に進捗状況を報告し、指摘や助言等をいただきながら100点に向けて改善していく。そうすることで、より早く、より良いものを期限までに提出できるようになり、効率よく仕事をこなせるようになりました。
自分のこだわりを大事にすることも良いですが、大きな組織で仕事をする中では「スピード感」が求められることもあります。上司や先輩・同僚と連携しながら、様々な角度で精査してもらい、良い成果を出すことが大切だということを学びました。「報告・連絡・相談」は社会人にとって当たり前ではありますが、その重要さを実感した出来事です。
仕事をする上で大事にしているのは、相手の立場・状況を考えることです。以前、全社的に進めていた施策について、私は支社の社員として、郵便局に取り組みを依頼する立場にありました。郵便局の社員は、直接お客さまと顔を合わせ、たくさんの意見や要望を受け止めています。それぞれの立場・状況の違いから、想いがぶつかって郵便局の方を怒らせてしまい、当時の上司に対応をしていただいたことがありました。
相手の立場に立ち、ともに取り組んでいくにはどうすればよいか一緒になって考えている姿を見て、自分の立場・視点に固執して動くのではなく、相手の立場・状況を尊重することの大切さを学びました。

仕事を知る

部署や会社の枠を超えて
郵便・物流事業を活性化させる

郵便・物流営業部は、文字通り「郵便・物流の営業」に関する業務の全般を担っている部署です。多くの社員が所属し、いくつかのチームに分かれて業務をしています。具体的には、年間の郵便営業目標を立て、その進捗管理をする担当や、郵便商品に関する広告宣伝業務を担う担当、拡大するEC市場に対する当社の戦略を立て、新しいサービス・商品の企画開発等を行う担当、お客さまの受取利便性の向上と当社商品の利用拡大に向け「はこぽす」の企画・運営・設置を行う担当、国際商品の営業に関する業務を行う担当、営業を担う社員のサポートや人材育成を担う担当等、業務はこの他にも幅広く多岐にわたります。各担当が、部内・部外・社外の方たちと連携しながら、郵便・物流営業の推進に向けて一丸となって取り組んでいます。

さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 スケジュール調整、メールチェック 各種照会対応
火曜日 照会結果取りまとめ 来客対応等
水曜日 他部との打合せ 各種照会対応
来客対応等
木曜日 来客対応 社内打合せ
金曜日 部内打ち合わせ
会議準備
子会社との打合せ
休日 たっぷり睡眠 美味しいご飯とお酒を求めて街へ繰り出す


役員・部長や子会社のスムーズな業務をサポート

私は庶務・子会社管理担当として、大きく分けて2つの業務を担当しています。1つは、役員・部長の秘書業務です。役員・部長は1日に多くのスケジュールをこなすため、滞りなくスケジュール運行ができるよう、管理や調整を行っています。
また、社外からも多くのお客さまがいらっしゃるため、来客対応等も業務の一環です。
もう1つは、子会社管理業務です。日本郵便株式会社には複数の子会社があり、当部では「郵便」に関する商品・サービスを提供している子会社の管理を担当しています。主な業務内容としては、各子会社から毎月の経営状況の報告をもらい、計画通りに利益が出ているのかといった確認等を行うことや、各子会社との定例打合せや会議に出席し、ヒアリングや意見交換による情報収集を行っています。その他、子会社における業務のサポートや、各種照会対応等を日々行っています。

活躍できるフィールドの多様さが魅力。
新たな分野にチャレンジしていきたい

当社の魅力は、幅広い分野で日本中のお客さまの生活に寄り添えることだと思っています。当社は郵便の会社ですが、物流会社として、金融機関として、不動産会社として、そして国際的な企業として、日本のみならず海外のお客さまにも様々な商品・サービスを提供しています。このようにお客さまとの接点が多いため、地域に根差し、地域の方々から愛される企業であることが一番の魅力ではないでしょうか。
私は、入社してまず金融業務部で保険業務担当として金融の側面を経験しました。現在は郵便・物流営業部に所属し、郵便・物流の側面を経験しています。今後はさらに別の分野で、様々な経験を積みたいと考えています。また、若手が新規商品やサービスを発案できる機会も多くあるため、いつかは新規事業の開発にも携わってみたいです。
当社には様々な事業で活躍できるフィールドがあります。そのため、何事にも主体的に挑戦する意欲のある方が向いていると思っています。また、当社は組織の規模が大きく、国内トップクラスの社員数を誇る会社でもあるため、仕事をする上で様々な関係部署との調整が必要です。そこで、細やかなコミュニケーションが取れる方と一緒に働きたいと思っています。
私は社会人になり、学生の頃よりもさらに充実した日々を送っています。ぜひ、自分が働く姿をイメージしながら、やりたいことを見つけてください。

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日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。