社員紹介 総合職

事務企画部 2013年入社

中﨑 敬太

Keita Nakazaki

人を知る

学生時代~入社まで

法学部で学んでいたこともあって、法律学のサークルに所属していました。サークルでは部長を務め、懇意にさせていただいていた弁護士の方を交えた年1回の研究成果発表会のため、日々メンバーと活動をしていました。
私が部長を務めた年は、サークルの過渡期を迎えており、既存の活動内容から変化が求められた年でした。サークルの歴史や先輩たちの歩みを無駄にせず、かつ将来につながるチャレンジを模索したため、メンバーとの衝突もありました。しかし、結果的には研究成果発表会での成功を収めることができ、良い形で次の代に引き継ぐことができました。
部長としては、足りない部分が多かったなぁと“強く”感じています。しかし、多くのメンバー・関係者との調整やその取りまとめについて深く考えることができた、貴重な経験でした。

プライベート

休日は友人や会社の同期、先輩と飲みに行ったり、最近始めたゴルフに行ったりしています。ゴルフはびっくりするくらい上達しませんが、気の置けない人たちと一緒にいると、仕事の疲れが吹き飛びます。また、年に一度、大学時代の同期と必ず旅行に行きます。毎年、その時間だけは学生時代に戻れるので、とても楽しみにしています。

「報告」の重要性を学び、
今に続く仕事スタイルを確立

私が配属先の東北にいた頃の上司の言葉で、「どんな細かいことでも報告するように」という言葉が今でも印象に残っています。
「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」という言葉をよく耳にすると思います。私もこの言葉について理解していたつもりでした。しかし、その頻度や優先度を考えたことがありませんでした。当初は朝や夕方のミーティングでの報告のみで完結させ、上司とのコミュニケーションが上手く図れていませんでした。そんなとき、上司から「聞かれてから報告するのではなく、どんな些細なことでもすぐに状況や結果を報告するように」と指導されました。上司の立場に立ってみると、部下の仕事状況が分からないと不安に感じるのは当然です。当時の私は、そんな当然のことが理解できていなかったのです。
この言葉は今の仕事でも活きており、自分の考え方や判断を上司に報告しながら仕事の結果を出していく習慣を身につけることができました。
報告のエピソードに通じるものがあるのですが、仕事を進める上では、周囲や関係者とのコミュニケーションを大事にしています。仕事の進捗や状況を細かく周囲に伝えておくことや、何でも相談しやすい関係を構築しておくことで、自分が仕事をしやすい環境を作ることができます。また、他部署や現場の社員とも、できる限り相談や意見交換をするようにしています。自分の担当するプロジェクトの関係者が、プロジェクトに対して前向きになってもらうように自ら率先して動くことが、結果を出す近道だと考えています。

仕事を知る

事務手続きの効率化に向け、
様々な切り口でアプローチ

事務企画部のミッションは、ゆうちょ銀行の事務を支える「貯金事務センター」や、郵便局をサポートする「パートナーセンター」の仕事を効率化することです。各センターの社員が効率良く働くことができる仕組みを作ることで、正確で素早い事務手続き体制を確立し、ひいてはお客さまサービスの向上を目的としています。
一口に「効率化」と言っても、不必要な事務手続きを削減する、手作業の事務をシステム化するなど、施策の切り口は様々です。対象事務の現状を正確に把握することで、最も適した施策を実施していくことが求められます。
このように、事務企画部は既存の事務手続きにスポットを当て、様々な方法でより良いものに改善していく、非常にイノベーティブな業務を行っています。

中﨑さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック、
打合せ依頼
打合せ資料作成
火曜日 社内打合せ、
議事録等作成
資料修正、照会対応
水曜日 委託先打合せ 打合せ資料作成
木曜日 社内打合せ、
議事録等作成
資料修正、照会対応
金曜日 現場への意見照会 担当内
週次ミーティング
休 日 家事 or ゴルフ 自宅でリラックス
or 飲み会

AIを活用した先進的な
コールセンターを構築する

私が担当している業務は、「パートナーセンターへの電話照会システム(AI)の導入」プロジェクトです。パートナーセンターは、郵便局からの事務手続きの不明点に関する照会を受けるコールセンターの役割を持っています。照会に対して事務手続きに詳しいベテラン社員が、紙媒体のマニュアル等を確認の上、回答しています。その仕組みに、音声認識システムやAIを組み込むことで、業務知識の高いベテラン社員でなくても対応を可能とし、より正確・迅速な対応を目指します。また、コールセンター業務の新人教育に対して、教育期間の短縮などを図ることも検討しています。
近年、金融機関業務へのAI導入が話題となっているなかで、こういった先進的なプロジェクトに携わることができ、非常にやりがいを感じています。

日々の仕事がお客さまの満足に
つながっていることを実感できる

当行の魅力は、顧客規模が国内金融機関のなかでも最大級であることだと思います。ご存じのとおり、当行は非常に多くのお客さまにご利用いただいています。窓口社員は日々、お客さまに便利に、快適にご利用いただけるようサービスの向上に努めています。そういった窓口社員や、窓口社員の事務手続きを支える貯金事務センター・パートナーセンターの仕組みを改善するのが、私の部署のミッションです。自分の仕事が、最終的には多くのお客さまの満足につながるため、大きなやりがいや達成感があります。
今後は、自分の業務知識やスキルの習熟のためにも、一度、貯金事務センター等の現場で仕事をしたいと考えています。自分の目で現場を見ることで、より改善につながる視点が得られると思います。
当行は現場を含め、多くの社員とコミュニケーションを図り、そこで得たものを自分の仕事に活かしていく人がたくさん活躍しているように思います。自分の意見を、周囲に発信できる方と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

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