社員紹介 総合職

営業統括部営業戦略室 (2016年10月1日~ 金融法人営業部所属)2010年入社

岩田 州靖Kuniyasu Iwata

人を知る

学生時代~入社まで

大学では経済学科で経済学や金融論、統計学の勉強に取り組んでいました。講義の中で日経新聞の記事を経済学の観点でグループ討議をする場があって、これをきっかけに経済事象への興味が非常に高くなり、現実に起こった経済事象を自分なりに読み解く力を養うことができました。その後も仲間たちと自主的に勉強会を開き、論文コンテストへ投稿するなど充実した学生生活を送ることができました。
また、アルバイトでは日本料理店で働き、板前さんと配膳スタッフの間で「つなぎ役」をしていました。独特の板前さんの世界に触れながら、忙しい中で状況判断能力を鍛えることができ、とても貴重な経験ができました。

プライベート

休日はなるべく外出するか、体を動かすようにしています。家でゆっくりするよりは街に出かけたり、スポーツ観戦に行ったり、公園に走りに行ったりする方が心身ともにリフレッシュできます。長期休暇や連休には旅行に行きますが、それ以外でも日帰りバスツアーなどを利用し気軽にいろんなところへ行っています。探してみるとお得なツアーも多いのでお勧めです。早め早めにスケジュールを立てて良い休日を過ごせるよう心がけています。

どんな仕事でも基本に忠実に、誠実に取り組む

「新しいことにチャレンジできる環境」が当行の魅力だと思います。長い歴史の中で数多くのお客さまからの信頼をいただき、世界有数の規模を誇る金融機関となりました。そんな歴史を基盤としながら、新しいサービスを次々と展開し、進化し続けています。会社も自分も新しいことにチャレンジし、ともに成長していくことができるのは大きな魅力です。
私の現在の仕事は貯金の調達(お客さまから貯金をお預かりすること)に関するものですが、運用にも関心があります。安定した運用収益は、より良い金融サービスを提供する上で不可欠であり、非常に重要だからです。今の仕事の経験を活かし、ゆくゆくは運用の仕事にも携わりたいと考えています。
そうした目標に向けて、私は常に基本に忠実に、誠実に仕事をしようと肝に銘じています。もちろん業務によって必要な知識やスキルは異なりますが、約束や期限を守る、上司への報告・連絡・相談、整理整頓、仕事のQCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期)を意識するといった基本的なことや、真摯に仕事に向き合う姿勢というのはどんな仕事にも共通して必要なことだと思います。実際、入社以来いくつかの部署を経験していますが、どんな職場・仕事でも一つ一つの仕事を着実に丁寧に誠実にこなしていくことでしか信頼は得られない、と実感しています。
ゆうちょ銀行は2007年にスタートし2015年に上場した会社で、自分の意見を発信して新しいことに挑戦できるチャンスがたくさんある会社です。ですから、物事を前向きにとらえ、目的意識を持って積極的にチャレンジする意欲のある人が向いていると感じます。私自身としては、困難に直面しても決して諦めず、粘り強く仕事に取り組める人と一緒に働きたいと思っています。

仕事を知る

ゆうちょ銀行の営業上の課題を発見・解決

当行の営業上の課題を発見・解決すべく、他金融機関の動向や全国の郵便局・直営店の営業状況などについて、マクロ・ミクロのさまざまな観点からデータを収集し、効果的な営業活動の実現や有効なマーケティング戦略立案に資する分析を行っているのが私の所属する営業統括部営業戦略室です。具体的には、日々の営業計数等の収集・分析を行い、日次、週次、月次などの各単位で営業実績を取りまとめ、経営幹部へ報告する資料を作成したり、データ分析用システムの運行管理とユーザへの技術支援、ビジネスインテリジェンスツール(データ解析ツール)に関する照会対応や研修の実施、システムに関する部門内統括や営業部門の各部署が検討するシステム開発の支援などを行っています。

貯金の残高状況の報告資料を作成

私は貯金の調達状況を幹部へ報告する資料の作成を担当しています。毎月上旬に前月の貯金増減について詳細な実績を算出・集計し、計画や前年実績との乖離要因の調査、他金融機関の状況との比較分析を行った上で、当行の貯金増減の状況について幹部へ説明を行っています。中旬から下旬にかけては、直近の営業実績を踏まえた月末の貯金残高の見込みを作成した上で翌月の営業方針について関係各部と調整し、報告資料として取りまとめます。これらの業務の合間を見て、日々の営業実績をチェックし、貯金の増減要因の分析を行っています。増減に特異な動きが見られれば、必要に応じてデータ分析用システムから詳細な計数を収集したり、他部署から情報収集をしたりして変動の要因を特定していきます。数字を見ない日はなく大変なことも多いですが、責任とやりがいのある業務です。

入社2年目のチャレンジと収穫

これまで最も印象に残っているのは、入社2年目にJP BANK カードの利用促進キャンペーンの企画に携わったことです。当時、部署には私を含めて同期が4人おり、室長から4人でキャンペーンの企画をする機会を与えてもらいました。企画立案はもちろん、提携先との交渉やHPの作成、チラシの作成、効果検証など、キャンペーンにかかわることはすべて4人で行いました。初めてのことばかりで実施までには大変な思いしかありませんでしたが、自分たちで最後までやりきったことは大きな自信になりましたし、同時に仕事の進め方や企画業務に必要な思考力や、知識を培うことができました。現在はまったく違う仕事をしていますが、仕事を進める上でこの経験が大いに活きています。

1週間のスケジュール

月曜日

[AM]
営業実績の確認・分析・報告
[PM]
データ集計、会議資料の作成

火曜日

[AM]
会議資料の幹部説明、追加資料作成
[PM]
研修参加

水曜日

[AM]
会議資料の作成・打ち合わせ
[PM]
データ集計、分析資料の作成・報告

木曜日

[AM]
会議出席、照会対応
[PM]
資料作成依頼への対応

金曜日

[AM]
翌週の会議資料作成
[PM]
上司への資料説明、翌週の予定確認

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。