社員紹介 総合職

トータル生活サポート事業部
2011年入社

竹節 正輝

Masaki Takefushi

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代は、政治学を専攻しており、週1回のゼミでは論文を読み込んで、皆で議論を交わしていました。夏に泊まり込み合宿をしたり、海外視察に行ったりしたことは良い思い出です。ゼミでは、メンバーそれぞれに意見が違いますが、相手を頭ごなしに否定しないという約束事がありました。相手を尊重しなければ必ず議論は行き詰まります。当社で多くの部署や取引先と関わるなかでも、相手方の立場を踏まえることで良い仕事につながると感じています。また、私が大学生のときに、郵政民営化が大きな話題となり、郵政事業についても勉強した記憶があります。政治(民意)によって、社会や企業の在り方も大きく変わります。周囲や社会へ関心を持って、アンテナを広げてきたことが現在の自分につながっています。

プライベート

オフはジムで体を動かしたり、冬はスキーに行ったりします。適度な運動を行い、しっかり休むことで平日の仕事にメリハリが生まれます。また、長期休暇には海外旅行に行くことが多いです。2017年はフランスに行き、パリの景観とおいしいワインを楽しみました。外国にバッグ一つで出かけると、多くの発見があります。そうした経験が、自分自身に大きな刺激を与えてくれることがあり、普段の仕事においても、新しい発想につながるように思います。

お客さまの嬉しそうな表情が印象深い

私はトータル生活サポート事業部に配属されてから、「郵便局のみまもりサービス」の全国展開に携わってきました。その一環で、和歌山県の地方公共団体向けにみまもりサービスの営業を行いました。営業とは言いますが、町の担当者の方と打合せをし、できるだけ負荷のない運用や住民の方への周知方法を考えるといった、郵便局としてどのようにサポートできるかを考える仕事です。町の想いをじっくりお聞きするにつれて、初めて導入を決めていただいた当サービスに対する不安を解消し、なんとしても成功させたいという気持ちが湧いてきました。
町との契約当日には、おばあちゃんのお宅で、みまもりでんわサービスを試してもらいました。おばあちゃんが「これなら安心だから、ぜひやってみたい」「いいサービスだね」とおっしゃってくださり、町の担当者の方もとても嬉しそうにしていたことが非常に印象的でした。新サービスの導入にあたっては、やはり現地に足を運び、お客さまの声を直接お聞きすることが重要だと実感しました。特に、みまもりサービスのような「人」に根差したビジネスではそのことが何よりも大切です。
「郵便局のみまもりサービス」は新規ビジネスのため、業務上も初めて経験することばかりで、前例もありません。結果、その場その場の判断で、物事を進めるシーンが多くありました。その際、どうしても数多くのことを求めてしまうのですが、そんなときでも「お客さまや郵便局にとって何が良いか」ということを一番に考えるようにしてきました。特に、みまもりサービスは高齢者の方やご家族の気持ちをくみ取らないとうまく進まない領域です。これからも、常にその想いを持ち続けたいです。

仕事を知る

会社の目指す姿を体現する仕事

日本郵便の中期経営計画にもあるように、当社は郵便・貯金・保険の3事業に始まり、お客さまの多様化するニーズにきめ細かくお応えしていく「トータル生活サポート企業」を目指しています。私が所属するトータル生活サポート事業部は、その名のとおりトータル生活サポート企業として当社がどう発展していくかを考えていく部署です。トータル生活サポート事業部では現在、「郵便局のみまもりサービス」として、「みまもり訪問サービス」「みまもりでんわサービス」を中心に、お客さまの生活を広くサポートしていく事業を展開しています。また、既存3事業にとらわれない新たなサービスを検討していく部署として、どこの部署でも担当していない新規ビジネスも検討しています。

竹節さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック 部内ミーティング
火曜日 支社とのTV会議 社内打合せ
水曜日 契約事務 提案資料の作成
木曜日 支社照会対応 請求データ最終確認、資料作成
金曜日 地方公共団体との打合せ(出張) 地方公共団体との打合せ(出張)
休 日 ジム 友人と食事

「郵便局のみまもりサービス」の
普及と改良を図る

私は部内や本社内各部との調整を図る総括業務と、地方公共団体へのアプローチ業務に携わっています。総括業務では、関係各部や提携企業との課題を調整し、サービス設計に反映しています。今後、「郵便局のみまもりサービス」をどのようなサービスにしていくかを考え、どうすれば支社や郵便局にうまくフィットするか、郵便局社員の負担が減るかを心がけて働いています。また、地方公共団体へのアプローチ業務では、地方公共団体のみまもり施策として、当社の「郵便局のみまもりサービス」をご利用いただけるように提案しています。住民の方のご心配事が解消し、地方公共団体が描く理想像に近づくことができるように、担当者の方と同じ目線で、その想いに寄り添いたいと考えています。

スケールの大きな仕事にチャレンジし、
多様な経験を積むことができる

日本郵便の魅力は約24,000の郵便局と地域からの信頼です。当社は、トータル生活サポート事業を全国規模で実現できる拠点と人材を有しており、スケールの大きな仕事をすることができます。また、当社には幅広い事業領域があり、多様なキャリア形成が可能です。実際、私のように地域に根差したビジネスを希望する人もいれば、海外の物流部門に挑戦する人、不動産ビジネスでキャリアを重ねる人など様々で、若いうちからいろいろな経験を積むことができることが当社の特徴です。現在、「郵便局のみまもりサービス」の全国展開に携わっていますが、民営化、そして日本郵政グループ3社の株式上場を経て、今後も会社として積極的に新しいビジネスに挑戦していくことになると思います。「郵便局のみまもりサービス」のように、当社だからこそ実現できるビジネスを今後も広げていきたいと考えています。
新入社員に話を聞くと、「日本郵便の社員が良い方だったから入りました!」という話を聞くことがあります。そう言っていただけることは、本当にありがたい話です。私も日本郵便社員が持つ「誠実さ」「優しさ」「温かさ」はとても好きなところです。そして、それらは、当社がトータル生活サポート企業を目指す上で欠かせないマインドでもあると思います。ぜひ社員と関わってその部分を感じて取ってほしいですし、同じマインドを持つ学生と、新しい目標に向かって一緒に働きたいです。皆さんの就職活動がうまくいくように応援しています。頑張ってください!

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日本郵政グループ各社について

日本郵政グループ各社についてご紹介します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。総合職とは「サービスや仕組みを自ら創り上げ、コントロールする仕事」、残る二つは主に「お客さまにサービスを提供する仕事」です。
ここでは、三つの採用区分の違いとそれぞれの仕事概要についてご説明し、各職種で活躍している社員を紹介します。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。

採用情報(2019年度)

日本郵政グループ各社の採用情報を掲載しています。

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