社員紹介 総合職

デジタル化推進タスクフォース
2014年入社

宮脇 美咲

Misaki Miyawaki

人を知る

学生時代~入社まで

科学を用いて地球環境問題を学ぶ学部で、環境に優しい洗剤の研究に取り組んでいました。勉強していくうちに、科学の面だけでなく、人の行動やつながりの面にも興味を持ち、ボランティア団体やNPO団体にも参加していました。「人に感謝されること、人の当たり前を支えること」にやりがいを感じると気付いたのもこのころですが、同時に自分の行動の影響範囲に限界を感じていました。(例えば、公園のゴミ拾いをしても、世界は変わりませんよね…)

私が就職活動をする上では、「人に感謝される仕事、人の当たり前を支える仕事」であり「規模の大きい仕事ができる」ことを大切にしていました。

社会人になると、仕事の時間が1日の大半を占めます。そんなとき、「この仕事に何の意味があるのか」と思うのは大変もったいないです。学生時代の経験は、今、楽しく本気で仕事に取り組むためのエネルギーになっていると感じています。

プライベート

仕事のことはすっかり忘れてリフレッシュするタイプです。夏は海辺にテントを張りピクニックをしたり、学生時代の友人や会社の同期と、カフェに行ったり飲みに行ったりと出かけることが多いです。

当行では夏休みとして5連休(土日を入れて9連休です!)を取らせてもらえるため、毎年、海外旅行に行っています。今年はスペインのイビザで日光浴をしたり、ベルギーで開催されるフェスに参加してきました。長期休暇が取れるというところも、ゆうちょ銀行の良いところかもしれません。

周囲に支えられ、
成長しながら
実現させた
新サービスの立ち上げ

入社5年目にスマホ決済サービス「ゆうちょPay」のコンセプト・デザインを担当し、自ら経営会議(社長をはじめ役員の方々が参加する意思決定機関)で説明を行ったことがとても印象深いです。

入社当初から「新しいサービスの企画に関わりたい。自分の手がけたサービスを全国に届けたい」と言い続けていた私にとって、ゆうちょPay立ち上げのチームに参加させていただいたときは、とても嬉しかったことを覚えています。

新しいサービスを生み出す仕事のなかでも、コンセプト・デザインといった論理的な説明が難しい案件であること、社外の方と一緒に仕事を進める案件が初めてであったこと等、悩むことも多くありました。そんなときは常に先輩や上司が相談に乗ってくださり、決して一人で仕事をしているとは感じませんでした。

仕事を進めるうちに、担当内では「デザインは宮脇さんに聞こう」と言ってもらえるようになり、経営会議での説明も任せていただくことができました。当日は大変緊張しましたが、無事説明をすることができ、若手のうちから大変重要で貴重な経験をさせていただきました。

この仕事を通して、「自分の考えを伝えること」の難しさを学びました。また、伝える相手によって表現を工夫したり、誰が読んでも正確に理解できる資料をつくったりと、もっと成長したいと感じました。

私が当行で一緒に働きたいと感じているのは、夢や目標がある人です。同じ仕事をするときでも、目標を持って工夫しながら進める人と、目の前の作業をただ進める人では、結果が異なると考えているからです。ゆうちょ銀行の総合職の仕事は、答えのない仕事や、難しい交渉が必要な仕事もあります。そんなときに自分の支えになるのが、「乗り越えた先にどうしたいか」という想いではないかと思います。そうやって仕事をする人に、私もなりたいです。ぜひ、皆さんが入社された際には、ゆうちょ銀行をこんな風に変えたい、こんな新しいことをやってみたいといったお話を聞かせていただきたいと思っています。

仕事を知る

全社的な調整を行いながら、
会社の進むべき道を検討する

デジタル化推進タスクフォースでは、2019年5月にリリースされたスマホ決済サービス「ゆうちょPay」に関わる業務や、今後のビジネスモデルの検討等が主な業務です。

基本的にゆうちょ銀行全体に関わる仕事となるため、他部署や他社としっかりと調整して進める必要があり、責任も大きいと感じています。例えばゆうちょPayに関する業務であれば、今後の戦略策定、追加機能の検討、システム対応等幅広い課題に取り組んでいます。

目の前の仕事で一杯になってしまいそうですが、自分の仕事が一人ひとりのお客さまにつながっているという意識を持ち、業務に取り組んでいます。

宮脇さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 秘書対応、メールチェック 来客対応、資料作成
火曜日 秘書対応、打合せ 秘書対応、計数集計
水曜日 秘書対応、照会対応 秘書対応、計数集計
木曜日 秘書対応、他部との打合せ 来客対応、資料作成
金曜日 秘書対応、上司へ報告 秘書対応、担当内打合せ
休 日 家事(たまに睡眠) ピクニックに出かける

アプリの改善と利用状況の分析を
担当。
秘書も務める

デジタル化推進担当に所属しており、ゆうちょPayに関する業務と役員の方の秘書を兼任しています。

ゆうちょPayに関する業務では、CX(=Customer Experience)改善、パートナー(加盟店)対応、事業収支の把握等を担当しています。アプリをもっと「お客さまが使いたくなる・安心して使える」、「お店の店員さんが使いやすい」といったサービスにできるよう、日々改善策を進めているほか、様々な計数を用いて現状の把握・分析を行い、今後の施策を検討しています。

秘書業務については、スケジュールの管理や来客対応、各種調整を行っています。社内外問わず多くの方とのやり取りがありますが、常に役員の方の代わりに対応しているという思いを忘れず、丁寧に明るく接するよう心がけています。

“規模の大きなベンチャー企業”
だから、
新しいことにどんどん
チャレンジできる

当行での仕事は、全国の方へサービスを提供できるといった、影響力の大きさが一番の魅力だと感じています。

その反面、お客さまの刻々と変化するニーズを捉え、商品やサービスの提供内容の見直しを進めていく使命を担っています。だからこそ、新しいことにチャレンジできる環境に身をおける余地が大きいと感じています。そういう意味では、規模の大きなベンチャー企業と言えるところも魅力だと感じています。

今後は、ゆうちょPayのような新しいサービスをもっとお客さまにお届けしたいと思っています。そのチャンスが巡ってくるときには、今の仕事での経験を活かしたいですし、自分自身が成長して、リーダーとして参加できたら良いなと思っています。そのときは今よりもっと大きな壁を乗り越えるための力が必要だと思いますので、まずは、今の自分の仕事を着実に遂行し、力をつけていきたいです。道のりが険しいほど、ゴールにたどり着いたときの達成感とその力を身につけた喜びが大きいと思いますし、いろんな意味で楽しみです。

この目標にたどりつくために、毎日の仕事では、「相手の立場になって考えること」を大切にしています。これは窓口でお客さまにお会いするときも、本社で企画業務を進めるときも、秘書として社内外の方とお話するときも、いつでも心がけています。そのためには、相手が本当に求めている事が何なのかを考えるようにしています。

窓口でお客さま対応をしているときに、キャッシュカードが使えないお客さまが来店されたことがあります。通常キャッシュカードの再発行のご案内をするのですが、もう一歩踏み込んでお話をお伺いすると、急ぎで送金したいとのことで、他の手段での送金手続きを優先してご案内しました。相手に余裕があるのか、どんな気持ちなのかを考えながら、仕事を進めるようにしています。

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