社員紹介 総合職

郵便・物流商品サービス企画部 2013年入社

海野 光洋Mitsuhiro Umino

人を知る

学生時代~入社まで

大学時代はジャズバンドでドラムを演奏していました。ジャズには譜面がなく、その場のインスピレーションで即興演奏をするというところに魅かれて始めましたが、常にバンドメンバーとお客さまに柔軟に対応して演奏するには、頭を使い体力も消耗するとてもハードな音楽でした。演奏の他には、企業のパーティーで演奏できるよう営業を行ったり、プロミュージシャンをゲストに呼んで他大学との合同コンサートを企画したりといった活動も行っており、学部を聞かれたときは、経済学部ジャズ専攻と答えるくらいジャズに打ちこむ毎日でした。リアルタイムでお客さまの求めるものを考えて、柔軟に対応する力を鍛えたのは、今の仕事にも役立っているかもしれません。

プライベート

社会人になった現在でもジャズバンドの演奏活動を行っています。最近では、ポップス等、流行の音楽をジャズアレンジして、普段ジャズを聴く機会のない人たちにジャズの面白さを知ってもらうような演奏もしています。他には登山と温泉巡りも趣味なので、会社の先輩と一緒に登山に出かけることも多いです。仕事がデスクワークなので体の鈍りを感じますが、頂上の絶景と下山後の温泉は格別です。仕事をする上で、オンとオフの切替えを大切にしており、休むときはしっかりオフを楽しむように心がけています。

本社に配属されて早々に、アメリカでの仕事を任される

1年目の郵便局での研修が終わり、本社に配属された最初の夏のことです。私は商品サービスの担当をしていたのですが、海外の郵便で使用されているバーコードの調査のために、ワシントンへ出張する機会がありました。同行したのはシステム担当や集配担当といった別分野のメンバーたち。商品サービスの担当としては打合せに私一人で臨む必要があり、非常にプレッシャーを感じましたが、海外との郵便制度の違いを肌で感じることができる貴重な機会となりました。初めて一人で責任を持って行った仕事であったため、今でも強く印象に残っています。私が所属する部署は、若い社員にも積極的に発言や仕事の場を与えてくれ、機会を与えてもらうたびに、自分も会社を良くするために仕事をする一員であると自覚させられます。ちなみにアメリカでの打合せは、午後になるとコーラやケーキが給仕されたことも印象的でした。(笑)
一緒に仕事をしたいと思う人は、「情熱のある人」です。郵便・物流の商品開発は、商品を一つ作るまでに非常に大きな労力がかかります。だからこそ情熱が大切なのです。当社に入社すると、どの部署であってもきっと大きな仕事が待ち受けています。すぐには成果が出ないかもしれませんが、長期的な目線で諦めずに仕事に取り組める、そうした情熱を持っている人には大きな達成感が待っているでしょう。

仕事を知る

多様化する生活にマッチしたサービスを企画・開発

郵便・物流商品サービス企画部は、郵便や荷物の利便性を向上させるためのマーケティング、商品開発、制度制定、料金・運賃の運用を行っています。皆さんも日頃、インターネット通販を利用しているかもしれませんが、近年のインターネット通販市場の拡大や、集合住宅・一人暮らしの増加といった生活スタイルの変化により、宅配便のニーズは日々多様化しています。当部では、例えば個人通販事業者向け配送サービスである「クリックポスト」「スマートレター」や、荷物の受取場所を駅やコンビニのロッカーに指定できる「はこぽす」というサービスを展開し、より気軽に便利に宅配便や郵便を利用していただく“仕組み”を考えるというミッションを担っています。また、郵便・物流サービスを安定的に提供できるように、損益の管理も行っております。

郵便の流れをより良くする「電子郵便」を担当

私は現在、電子郵便(郵便物をポストに差し出すのではなく、WordやPDFなどの形式で専用サイトにアップロードしていただくことで、日本郵便が印刷・封入封かん・配達を行うサービス)の担当をしており、業務の範囲はマーケティング、商品開発、システム運用、オペレーションの検討、提携サービス会社への営業活動、損益管理等と多岐にわたります。多くの企業が日々たくさんの請求書や通知書を印刷して郵送している中で、お客さまが、もっと簡単に郵便を利用できるようなサービスを企画しています。業務の幅が広く仕事は大変ですが、若いうちに色々な業務を経験できていることは自分にとってかけがえのない経験になっていると感じますし、商品がリリースされた瞬間は大きな達成感があります。

チームの力でより便利な社会の実現を

日本郵便は誰もが利用する郵便・物流サービスを通じて、生活や経済の流れをより良くすることを理念として掲げ、その責務を負っています。そのため、一つひとつが大きな仕事であり、たくさんの人に影響を与えます。自分が開発に携わった商品・サービスが、今より少しでも世の中を便利にできたらいいなと思っています。経理・財務や人事のようなコーポレート部門の業務にも興味はありますが、最終的にはやはり、国内の物流の仕事に携わっていきたいと考えています。
そういった目標にたどり着くため、日々の業務では、チームワークを意識して仕事をすることを心がけています。商品を企画しても、営業をする人がいなければ商品は売れませんし、輸送や配達を行う人がいなければ物流は成り立ちません。社内が一丸となってより良い商品を提供しなければ、お客さまに認めてもらうことはできませんし、会社が発展することもありません。そのために、まずは仕事を共にするチームが団結して、さらに大きな輪になっていくよう、やり取りする相手のことも思って仕事をしています。

1週間のスケジュール

月曜日

[AM]
部内・係内ミーティング
[PM]
郵便物の通数や収入の分析

火曜日

[AM]
システム会社との打合せ
[PM]
商品開発に向けての資料作成や説明

水曜日

[AM]
システム会社との打合せ
[PM]
様々な契約事務の作業

木曜日

[AM]
オペレーションの調整
[PM]
マーケティングの企画・実施

金曜日

[AM]
営業活動の準備
[PM]
サービス提携先への営業活動

休日

[AM]
ジャズバンドの練習
[PM]
家族と買物や温泉

社員紹介 日本郵便株式会社 一覧

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。