社員紹介 総合職

運用審査部 2014年入社

三宅川 桃花

Momoka Miyagawa

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代はアナウンス研究会に所属し、学園祭や音楽会でのMCのほか、サッカー部や野球部の試合の場内アナウンスなどを行っていました。大学3年生のときには、サークルの調整役である副幹事長として研究会の企画・運営に携わることで、相手の立場に立って物事を考えながら意見を調整することや企画を最後までやり遂げる責任感を学ぶことができたと思います。
ゼミ活動は生命保険を研究するゼミに所属し、保険会社の海外進出や公的年金制度と私的年金の関係について研究しました。生命保険の「相互扶助」という仕組みや超高齢社会における年金問題・介護問題に対する生命保険の重要な役割に魅力を感じ、生命保険業界を志望するようになりました。

プライベート

普段の休日は、野球観戦や水泳、岩盤浴、学生時代の友人との食事会などでリフレッシュしています。特に、ほかの業界で活躍する友人たちとの交流はとても刺激になっています。
また、長期休暇の際には、国内外問わず旅行に出かけています。国内旅行では、レンタカーを借りて観光名所を回るなどのドライブを楽しんでいます。入社当初は運転がとても苦手だったのですが、配属された大阪の堺支店で郵便局を訪問するため毎日車に乗っていたことから、今では運転が大好きになりました。

1件の契約の背後にある努力や
“想い”を痛感

最も印象に残っているエピソードは、堺支店に所属していたときに経験した2016年8月の保険料の料額改定です。料額改定とは、予定利率の改定等に基づきお客さまからいただく保険料を見直すことです。堺支店では、保険料の料額改定の後、200を超える受け持ちの郵便局全てでお客さまから保険契約のお申し込みを毎月1件必ずしていただくという『全局一件施策』に取り組んでいました。この毎月1件の目標の達成に向け、私たちは郵便局への電話や訪問回数を増やすなど一丸となって一生懸命活動しました。困難な目標だったことから、普段よりも郵便局の皆さんの立場に立った営業支援、業務支援を心がけました。途中、成果が思うように上がらず悩んでいたときは、郵便局の方から「三宅川さんのためにも頑張るよ!」と声をかけていただきました。あの言葉のありがたさと、これまで郵便局のことを考えて頑張ってきてよかったという気持ちで感動したことを今も鮮明に覚えています。そういった経験を重ねて、お客さまから保険契約をお申し込みいただくことの大変さや、保険契約一件一件の重みを痛感することができました。
仕事をする上で大切にしている心がけは、「初心を忘れず仕事に真摯に取り組む」ということです。仕事に慣れることは良いことですが、慣れの陰にはミスを発生させる可能性や、つい高慢な態度を取ってしまい周囲の人を不快にさせてしまうこともあります。仕事に真摯に取り組むことで、苦手だと思っていた業務が自然と会得できますし、周囲からのサポートも受けられようになると思います。
初心を持ち続けることは、簡単そうに見えて実は意外と難しいことですが、新人の頃の気持ちと周囲への感謝を忘れないようにして、今後も仕事に取り組んでいきたいと思っています。

仕事を知る

投融資先への与信の判断を実施

現在私は、社内の運用部門の1つである運用審査部に所属しています。かんぽ生命が保有する資金の運用先は、国債や社債、株式、プロジェクトファイナンス、シンジケートローン、投資信託など多岐にわたり、金融・経済に関するさまざまな知識や高度な分析力が求められます。
運用審査部の主な業務内容としては、国内外の事業会社・金融機関などの投融資先に対する社内格付(※)の付与、投融資案件の審査・投融資先のモニタリング、かんぽ生命が資金運用を委託しているファンドの運用者評価があります。その目的はいずれも、お客さまからお預かりした大切な保険料を適切に運用し、将来の保険金を確実にお支払いできるよう、安定的な収益を確保することです。案件によっては投融資額が数十億円~数百億円規模にもなるので、その分責任も非常に大きくなります。
※投融資対象の金融商品や法人の信用状態に関する評価をランク付けしたもの。

三宅川さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック、担当企業のモニタリング、モニタリング結果の報告 投融資案件に関する上司との打合せ、投融資案件に関する調査・分析
火曜日 メールチェック、担当企業の決算説明会への参加 決算説明会の報告書作成・部内報告
水曜日 メールチェック、部内勉強会への参加 フロント部署との月次定例ミーティング、社内格付の更新に関する調査・分析
木曜日 メールチェック、社内格付の更新に関する調査・分析 社内格付の更新に関する上司との打合せ、業界調査の作成
金曜日 メールチェック、担当企業の開示情報(企業買収)について調査・分析・報告準備 分析結果の部内・運用関係各部への報告、ラインの週次ミーティング、外部機関のセミナーに参加
休 日 買い物 学生時代の友人と食事

アナリストとして投融資先を多方面から分析する

現在私は、アナリストとして、食品業界に分類される企業と政府系機関の信用力評価や与信判断業務を担当しています。
具体的には、投融資先の財務状況や事業リスクについて、さまざまな資料や財務諸表を活用して調査・分析を実施し、将来にわたって債務を滞りなく返済できるか否かの「信用力」を評価して、そこから得た情報をもとに投融資先への与信判断を行います。
こうした業務は情報収集が大きなポイントとなるため、調査対象企業のホームページなどの情報を収集するだけでなく、決算説明会に参加したり、企業の投資家向けの広報担当者に来社いただきその会社の状況について直接説明をいただくことで、適切な投資判断につなげています。
アナリストとして知識も経験もまだまだ浅く、自分の判断が正しいのか不安になることがありますが、周囲の手厚いサポートに支えられながら毎日の業務に取り組んでいます。周りには尊敬できる上司や先輩方がたくさんいらっしゃるので、少しでも早く追いつけるように頑張っています。

金融のプロフェッショナルを目指せる環境がある

私が考えるかんぽ生命の魅力は、郵便局のネットワークを活かして日本全国のお客さまとつながることができるという点だと思います。日本郵政グループが掲げる「この国のすべての人へ。」というフレーズにもあるように、かんぽ生命では、職業による保険への加入制限を設けておらず、日本に住む全ての人々をサービスの対象としています。簡易生命保険の「比較的低廉な保険料、無診査で簡易な手続きにより、国民の基礎的な生活保障手段を提供する」という社会的使命を受け継いで、創業から100年を超える歴史で培ってきたお客さまからの信頼こそかんぽ生命の最大の強みだと考えます。
また、会社が自己研鑽のためのサポートをしてくれるということも魅力に感じています。会社の制度として、資格取得奨励制度や通信講座の受講費用を助成してくれる制度など、社員一人ひとりが成長できる機会がたくさん設けられています。運用審査部においては、社内勉強会や証券会社のアナリストを招いた勉強会、格付会社のセミナーへの参加など、知識やスキルを向上できる機会がたくさんあります。会社から与えられた機会を大切にし、一日でも早く金融のプロフェッショナルとして活躍できるようスキルを磨いていきたいと思っています。
かんぽ生命は、規模が大きく、一人ひとりがさまざまな考え方を持って働いていますが、仕事に真面目に一生懸命に取り組む姿勢は、多くの社員に共通していることだと感じます。仕事は決して華やかで楽しいことばかりではありません。地味な仕事でも真面目にコツコツと取り組むことができる人こそ、周りからの信頼も厚いと思います。
就職活動は、さまざまな企業を知ることができる願ってもないチャンスだと思います。就職してから後悔することがないよう、一生懸命努力して、相性の良い会社と出会ってください。たくさんある企業の中からかんぽ生命を選んでいただけたら光栄です。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!

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日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。総合職とは「サービスや仕組みを自ら創り上げ、コントロールする仕事」、残る二つは主に「お客さまにサービスを提供する仕事」です。
ここでは、三つの採用区分の違いとそれぞれの仕事概要についてご説明し、各職種で活躍している社員を紹介します。

キャリアモデル

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採用情報(2019年度)

日本郵政グループ各社の採用情報を掲載しています。

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