社員紹介 総合職

募集管理統括部
2013年入社

尾竹 奈央

Nao Otake

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代は、高校時代の留学経験を活かしたいと考え、英語科の教員免許を取得しました。英語を苦手科目とする生徒がいるなかで、苦手意識をいかに減らすか、納得感はどうすれば高まるのかといった伝え方を常に模索していた経験は、調整ごとや会議などの場での説明が多い今の仕事に大いに役立っています。また、大学ではバスケットボールやバレーボールをするサークルに所属していました。サークル時代の同期とは今でも仲が良く、違う環境でそれぞれ努力する姿を見て、自分も勇気づけられています。

プライベート

ドライブが好きで、レンタカーやカーシェアリングを利用してよく遠出しています。
また、国内外を問わず、家族や大学時代の友人、会社の同期といろいろな場所へ一緒に旅行することも好きです。去年はグアムとフィリピン、今年は白神山地に行きました。来年はアメリカで本場のスポーツを観戦しに行く予定です。旅行自体が刺激になることはもちろん醍醐味ですが、旅行中に仕事での悩みなどの相談に乗ってもらうことがあり、心身ともにリフレッシュできる機会にもなっています。

「近くにいる」から届けられる安心があることを実感

入社2年目の岐阜サービスセンターのお客さま相談室での経験は、今でもよく覚えています。特に印象に残っているのは、脚をケガされて外出が困難なお客さまから、「手続をしたいが外出が難しいので困っている」というご相談の電話を受けた時のことです。ご相談を受け、お客さまのご自宅付近の郵便局からご自宅に訪問させていただくことが可能である旨を説明し、すぐにその郵便局に訪問を依頼しました。郵便局の担当者からは「今すぐ対応させていただく」という回答をもらえ、手続きを迅速に終えることができました。お客さまは、「近くに郵便局があって助かった」と喜んでくださり、この経験から、全国を網羅する郵便局ネットワークを通じて当社の商品・サービスをお届けできる意義を改めて感じることができました。
郵便局がお客さまの近くに存在しているからこそ、より近い立場でお客さまを支え、保険会社の肝である「不安を安心に変える」お手伝いができると思っています。お客さまからの1件1件の直接の声は、入社2年目の当時の自分が、当社の姿をより鮮明に知る経験となりました。
その後、現在所属する部署に異動し、新たな仕事をするようになってからも、全国を網羅する郵便局のネットワークをはじめとする組織の規模の大きさと、お客さまに近い位置で支えていることを実感することが多々あります。
そして、仕事をする上で、一つのミスが全国規模のミスにつながり、お客さまにご迷惑をおかけすることになるのだと気を引き締め、何事も慎重に行うことを心がけています。

仕事を知る

保険募集の品質向上を図る

私が所属する募集管理統括部の使命は、お客さまに十分ご納得いただき、真にご満足いただいたうえで保険契約をお申込みいただけるよう、生命保険募集人の保険募集の品質を向上させることです。
業務の内容は大きく4つに分かれており、①会社の各種制度や新商品の概要をとらえ、保険募集に係る資料を審査する業務、②保険募集の品質に係る施策を企画・運営する業務、③保険募集を適正に行うためのシステムを開発し、保険募集の品質をデータ化して分析する業務、④  ①~③の業務の総括、お客さまに対して保険募集時のご意向を再度確認するための点検(アンケート)業務で構成されています。さらに、郵便局の社員やお客さまと面談し、保険募集時の対応についてお話を伺う社員を全国に配置して情報を収集し、お客さまにより優しく、丁寧な保険募集を目指しています。

尾竹さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック、部内打合せ タスクの整理、会議資料の作成
火曜日 メールチェック、上司への資料説明・報告 委託会社と打合せ、各種照会への対応
水曜日 メールチェック、施策の見直し、新施策の検討 関係部との打合せ
木曜日 メールチェック、各種照会への対応 会議・次回の案件の整理
金曜日 メールチェック、関係部との打合せ エリアの会議に出席
休日 家事 買い物、ドライブ、飲み会

より良いサービスの出発点となる
アンケートの企画・運営を担当

私は総括担当に所属し、お客さまへの保険募集時の対応に関するアンケートの企画・運営を行っています。具体的には、お客さまから寄せられるご意見や保険募集に係る各種データから読み取れる傾向等から、お客さまに対して特に丁寧にご意向を確認する必要があるお申込みを特定します。その後、ご契約いただいた保険商品がお客さまのご意向に合っていることやお申込み時の手続きの状況などについて、お客さまにお電話、書面または訪問で行うアンケートの内容を列挙し、関係する部門とその適否を評価しながら詰めていきます。そして、アンケートを実施し、終了したらその結果を分析し、保険募集に係る問題点を洗い出します。
保険募集は保険の「入口」の部分であり、営業部門と事務部門に関係するプロセスであるため、考慮すべき点や調整すべき点は多岐にわたりますが、担当内のメンバーとは日々「ああでもない、こうでもない」と議論しながら、自分たちの業務をお客さまサービスの向上につなげることができるよう奮闘しています。

お客さまにも社員にも優しい
事務手続きを実現したい

かんぽ生命の魅力は、なんといっても仕事のスケールの大きさだと思います。全国津々浦々の郵便局やかんぽ生命のチャネルは、都心部のみならずどのような場所にお住まいのお客さまに対しても均質なサービスをお届けすることができるという強みを持っています。日本郵政グループとして、お客さまに対して多角的なアプローチも可能です。
一方で、大規模な郵便局ネットワークに組織として関わり、社員一人ひとりが直接的に大きな影響をもたらす仕事であるがゆえに、仕事は楽しいことばかりでなく、思い描いていたとおりにはいかず壁にぶつかる場面も多々あります。
当部は、「いつも明るく前向きに。プロ意識を持って」というスローガンを掲げていますが、そのスローガンのとおり壁にぶつかった時に、「できない」ではなく「何をクリアすればできるようになるか」と前向きにとらえられる人は、どのような状況でも仕事を楽しめると思います。
私は、当社の経営理念のワンフレーズである「いつでもそばにいる。どこにいても支える」の思いがひとりでも多くのお客さまに届き、「かんぽ生命の保険契約に加入してよかった」と言っていただけるよう、また、社員にも「営業や手続きがやりやすくなった」と言ってもらえるよう、お客さまにも社員にも優しい事務手続を実現したいです。そのために、これまでお客さま相談室で体感したことや、本社で施策を企画するうえでいただく意見をヒントに、前向きな気持ちで、仕事に楽しく取り組みます。

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キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。