社員紹介 総合職

保険金部 2010年入社

熊渕 詩織Shiori Kumabuchi

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代はアナウンス研究会というサークルに所属し、ラジオ番組や映像作品を制作する活動をしていました。いわば裏方の仕事でしたが、仲間と協力して1つのものを作り上げることの楽しさを感じていました。所属したゼミでは「生命政治論」という分野の勉強をしていました。人の病気や医療倫理に関する問題を、政治という手段でどのように解決できるか、がテーマです。ES細胞、デザイナーベビー、安楽死など、賛否の分かれる複雑な問題から、日本の医療体制等身近なものまで、あらゆるテーマについて学びました。人の健康について考えることが多かったためか、就職活動のときから「保険」のしくみに興味を持っていました。

プライベート

平日の夜は、主人と一緒に晩ご飯を作って食べることが楽しみです。週末にはテニススクールに通い、体を動かしています。普段はオフィスワークのため、運動不足の解消になりますし、ストレス発散にもなっています。また、友人や同期社員と外出したり、食事をして、リフレッシュすることもあります。主人とは共働きなので、家事や掃除は半分ずつ分担しながら休日に行っています。まとまった休暇をとることができたときは旅行することもあります。

人材育成の講師として「伝える技術」を身につけた

現在、かんぽ生命で「保険金支払」という保険会社の根幹ともなる業務に携わっています。また、人材育成業務として、教材作成、研修・試験の運営、講師等の業務も担当し、使命感とやりがいを感じています。講師の業務を担当した経験から、自分で理解することよりもそれを相手に理解してもらうことのほうがはるかに難しいことを知りました。相手に理解してもらうためには、伝えたい内容だけでなく、その背景や予備知識、また、わかりやすく伝わるよう言葉を慎重に選んだり強弱をつけたりする「伝える技術」が必要です。私自身、まだこれらのことを完璧にはできておらず、講師としては未熟ですが、一人前の講師になれるよう、今後も努力していきたいです。この業務での経験を活かし、幅広い知識を仕事で関わるすべての人に伝えていくことで、組織全体のスキル向上につなげるとともに、多くの人から信頼される社員になりたいと思っています。
日頃の業務では、相手の求めていることを正確に把握し、その期待に応えるよう努めています。社内ではメールでの依頼・照会が頻繁にありますが、その内容を、自分の都合で解釈してから回答しても、その場では楽かもしれませんが、結局は何の解決にもなりません。相手が依頼・照会した経緯などがはっきりしないときは、こちらから電話をし、その意図を聞くなどして、相手の期待を正確に把握します。
私は、課題を見つけ、それを放っておかない人と一緒に働いていきたいです。指摘されてから迅速に対応するのはもちろんですが、自分から課題を見つけて改善していくことも大事です。忙しいときは心に余裕がなくなってしまうので、徹底することはなかなか難しいことかもしれませんが、そんな志を持った方とご一緒できたらうれしいです。

仕事を知る

保険金支払の維持・向上に努める

保険金部は、保険金のお支払に関するさまざまな業務を行います。当社の保険にご加入いただいたお客さまが入院したり、お亡くなりになられたりした際には、郵便局における保険金のご請求や保険金支払の手続きがあります。また、保険金をお支払する基準(支払査定基準)や、ご請求いただいた保険金以外にお支払できる可能性がある保険金のご案内(請求案内)についてのルールも定めています。
保険金支払業務を行う社員の業務運行状況の管理・改善、保険金支払結果の確認・改善等、保険金支払の品質を維持・向上していくための業務も行っています。

保険金支払業務を担う人材の育成

保険金支払業務を行う社員の人材育成も、私が担当する大切な業務の1つです。当社の新商品が販売されたり、支払事務の制度改正が行われたりした際には、研修を実施します。当社独自の支払査定スキル(保険金種別ごとにスキルを認定)の研修や試験、支払査定者のレベルや業務実績に応じた個人別スキルアップ研修を計画し、運営しています。そうした研修・試験の企画のほかにも、テキストや試験問題の作成、eラーニングを受講する社員の登録・管理も担当しており、ときには研修の講師を務めることもあります。生命保険協会主催の生命保険支払専門士試験の受験手続も行っています。また、研修や試験の結果から社員の理解度を分析し、さらなる育成指導や研修・試験の改善につなげています。

理解度を向上させる教材の作成

社員の理解度の分析結果等から、教材をどのような構成にすべきか、どのような論点・方法で問題を出題すべきか考えながら、教材を作成しています。私のアイデアをもとに作り上げていくことができるので、とても面白い仕事だと感じています。研修を受講した社員にはアンケートを実施していますが、そのアンケートの回答では「教材がわかりやすかった」「理解しやすく有意義な研修だった」との声が集まることもあります。自分自身が作り上げた仕事に対する評価を直接感じられる瞬間であり、それがまたやりがいとなっています。

1週間のスケジュール

月曜日

[AM]
研修準備
[PM]
研修運営

火曜日

[AM]
研修運営
[PM]
会議資料作成

水曜日

[AM]
教材作成
[PM]
教材作成

木曜日

[AM]
会議(準備、運営)
[PM]
教材作成

金曜日

[AM]
試験結果の集計
[PM]
教材作成

休日

[AM]
テニススクール、家事、掃除
[PM]
外出、買い物、友人と食事会

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。