社員紹介 総合職

営業統括部 決済ビジネス企画室
2011年入社

花塚 翔

Sho Hanatsuka

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代の一番の思い出は、国内外の様々な場所へ友人と旅行したことです。国内では北海道から沖縄までの全県を車で回ったり、予定も立てずに急に京都へ出かけたりと、学生だからこそできる旅行をしていました。旅を共にした友人とは、今でも飲みに行きお互いの近況を話したり、今でも旅行をしたりする間柄で、私にとってかけがえのない存在です。
また、そうした旅行をする費用を貯めるため、居酒屋や塾講師、ライブ会場の設営などいろいろなアルバイトも経験しました。異なる職種の方々と接することでコミュニケーション力が培われ、価値観が広がりました。ここで磨かれた能力は今も仕事で活かせています。

プライベート

プライベートは、友人と食事や旅行に行ったり、実家で飼っているトイプードルと遊んだりして過ごしています。実家にはあまり帰れていませんが、たまに帰ると私のことを忘れず、尻尾を振って出迎えてくれるトイプードルの姿にいつも癒されています。私はプライベートを充実させることで仕事を頑張れるタイプなので、オン・オフのメリハリはしっかりつけ、オフのときは積極的に予定を入れて外に出るようにしています。

外国人がATMを手軽に使える
サービスを導入

入社以来、最も印象に残っている仕事は当行ATMに関する新サービスの導入です。
訪日外国人の増加に伴い、海外のお客さまによる当行ATMの利用が増えています。この状況のなかで訪日外国人のお客さまに従来以上に便利に当行ATMを利用していただき、なおかつ当行も収益を上げていくためにはどうすればいいかを検討しました。その結果、導入することになったのがDCC(※1)です。
当時、DCCは他行ではほとんど実施していない新たなサービスでした。また、前例のないなかで様々なことを決める必要があったことや、関係者が社内外に多かったことから、業務の調整が非常に大変でした。ただ、大変だった分、サービス内容をまとめ、社内で承認され、報道発表を行い、実際にサービスがお客さまに提供されたときは大きな達成感を味わうことができました。
この仕事では、限られた人数と時間で目標の期限にサービスを開始する必要があったため、メリハリをつけてスピード感を持って取り組むことを常に意識しました。仕事の重要度に応じてこだわる部分はこだわり、そうでない部分は柔軟に対応することで、本サービスを無事、導入することができました。
私が仕事を進める上で最も大切にしていることは、人から信頼される存在になるということです。仕事は1人ではできず、社内外の様々な関係者と進めていきます。その際に、円滑に仕事を進めるためには「相手から信頼されている」ということが大切です。そうした信頼を得るために、DCCの導入時にも心がけた、「スピード感を持って働く」ということを常に意識しています。課題に対して素早く、相手の要望以上の成果を出すことが、信頼につながると思います。また、働き方の変革と言われているこの時代、より効率良く働くことの重要性は社会的にも高まってきていると感じています。
企画の仕事には、明確な終わりがありません。だからこそ、自分で一定の区切りをつけて働くことが大切です。机でじっと考えることも重要ですが、考えに行き詰まったときは、アイデアを得るために他業種で働いている人と交流を持ち、新しい観点を取り入れることも意識しています。

(※1) 一部の海外発行カードで、ATMを利用して現金(日本円)を引き出す際に、カード発行国通貨(例:米ドル、ユーロなど)で決済金額を確定できるサービス

仕事を知る

利便性の高い決済サービスを実現する

私が所属する決済ビジネス企画室は、当行の決済サービスを専門に担当する部署です。具体的には、当行が発行しているクレジットカードや、即時振替サービス(※2)、2017年1月から試行を開始したブランドプリペイドカード「mijica(ミヂカ)」などに関わる業務を担当しています。
当行の今後のビジネス展開の基軸の一つである「顧客本位の良質な金融サービスの提供」のためには、決済サービスの利便性向上は欠かせません。その役割を担うべく、2017年4月に新たに立ち上げられた部署です。最近、新聞やニュースなどでよく耳にする「Fintech(ITを活用した金融サービス)」の台頭により、決済サービスの世界はとても動きが速く、日々新しいサービスが生まれている状況です。そうした中で、お客さまにより満足いただけるよう新たな決済サービスを提供することも当室の目的となります。

(※2) Webサイトなどで口座登録を行えば、決済時に口座情報などを入力することなく、即時に送金ができるサービス

花塚さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック、
担当内ミーティング
システム開発案件に係る調整
火曜日 社内ミーティング 社外との定例ミーティング
水曜日 キャンペーン企画の検討 各種照会対応
木曜日 各種資料作成 システム開発案件に係る調整
金曜日 キャンペーン企画の検討 社外との定例ミーティング
休 日 家事 買い物、友人と食事など

新サービス「mijica(ミヂカ)」の利用促進を担う

私はブランドプリペイドカード「mijica」に関わる業務を担当しています。業務は、お客さまに「mijica」を利用していただくためのキャンペーン企画や、新機能追加に関わるシステム開発、「mijica」を利用した際のポイント優遇店の開拓営業など、多岐にわたります。
限られた時間のなかで複数の業務を同時に進める必要があるため、各業務のスケジュール管理を行い、業務の重要度に応じて優先順位を決め、常にスピード感を持って仕事をすることを意識しています。
「mijica」は2017年1月から試行を開始した新しい商品ですので、商品性など様々なことを自らが企画でき、実際に自分の意見が反映され、お客さまのもとに届けることができます。前例がなく会社としても注目されている仕事ですので、大変なこともありますが、その分、やり遂げたときの達成感は大きいです。自らが成長できる環境でもあるため、やりがいを持って取り組める業務です。

ATMネットワークをより強固にしたい

当行には、全国各地に当行口座を有しているお客さまがいること、そして、そのお客さまをサポートする全国の郵便局・ゆうちょ銀行・ATMネットワークなどの金融インフラを有していることという強みがあります。こうした強みを活かした大きな仕事に携われることが、当行で仕事をする上での最大の魅力であると思います。
現在、決済サービスというジャンルの仕事に就いています。そこで得た知見を、もともと自身が担当していたATMの領域に還元し、ATMを通じて新たな決済サービスを提供することで、当行の強みであるATMネットワークをより強固なものにする仕事に携わりたいです。
上司や先輩社員は、仕事に関する知識が深く、頼りになる方ばかりです。私自身も自己啓発に努め、「○○なら花塚に聞けば大丈夫」といったように信頼される存在となっていきたいです。自分の意見を持ち、新しいことに挑戦する意欲がある人と働きたいと思っています。若手だからと萎縮することなく、若手であるからこその意見をしっかりと言える人が、当行をより良い銀行にするために必要であると感じるからです。
就職活動は、自分が知りたい様々な業種や会社の方と、学生の立場で自由に会話できる人生で1度しかない貴重な機会だと思います。学生の皆さんには、最初から業界や会社を絞ってしまうのではなく、この貴重な機会を活かして様々な仕事を知っていただき、そのなかから自身のやりたい仕事を見つけてもらいたいです。就職活動は大変なことも多いかと思いますが、人生の大切な時期でもありますので、ぜひ頑張ってください。

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