社員紹介 総合職

デジタルビジネス戦略部
2015年入社

髙橋 駿

Suguru Takahashi

人を知る

学生時代~入社まで

大学時代はバックパッカーサークルに所属していました。初めての海外旅行で台湾を訪れたことをきっかけに、「世界中をこの目で見て回りたい」と思うようになり、アルバイトでお金を貯めては長期休みに海外を旅行していました。現在までに約30か国を訪問していますが、特にマチュピチュ遺跡・ウユニ塩湖といった南米旅行やアジア・ヨーロッパ・アフリカ・北中米を経由した世界一周の旅はとても刺激的で、今でも鮮明に記憶に残っています。
旅の醍醐味といえば観光地や食を楽しむことはもちろんですが、私は「人との交流」を大切にしていました。旅行中はその国の簡単な日常会話を覚えて現地の人とコミュニケーションを図りました。それに加えて、宿泊先もあえてゲストハウスを選ぶことで積極的に異文化交流を行い、多様な文化・価値観に触れることも意識していました。旅を通じて得られたことは多く、判断力や思考力だけでなく、決められた期間内で全力で楽しむためのタスク管理力やタイムマネジメント力は、現在の仕事にも役立っている場面が多いと感じています。

プライベート

3年ほど前からスポーツジムに通い始め、体を動かしています。最初は仕事をする上での体力作りと体型維持が目的でしたが、「どうせやるなら目標を決めよう」と思うようになり、ハーフマラソン完走を目標に掲げて努力しました。結果、高校卒業後ほとんど運動をしていなかった私が、1回も歩かずに21㎞を完走できるまでに成長しました。次なる目標としてフルマラソン完走を目指し、トレーニングに励みたいと思っています。
それ以外にも、大学時代の友人や会社の同期と旅行に出かけることも多く、長期休暇をとって、貯めたマイルで遠方に出かけています。当社は休暇制度が非常に充実しているので、とても感謝しています。

“自分の意思”で仕事に取り組み、
信頼を築いていく

入社2年目に信越支社の総務・人事部に配属され、郵便局社員のコンプライアンス違反を未然に防ぐため、郵便局を指導する立場として局長への個別ヒアリングや防犯研修の企画等を行っていました。
ある日、研修資料の作成を指示され、指示どおりの最低限の資料を作成しました。その資料を見た先輩から「自分が研修を行う立場に立って、この資料で正確に相手に伝わるか考えてみたらどうだろう?」とアドバイスを受けました。それまで私は、仕事とは指示されたことをいかに上手にこなすかが重要だと勘違いしており、その先輩の一言がきっかけで、“自分の意思”に基づいて仕事をしていない現状に気づきました。
その日以来、どんな業務においても「自分だったらどうするか」「自分はこうしたい」と必ず自分の頭で考えるようにし、上司に判断を仰ぐ際も「私はこう思いますが、いかがでしょうか」と予め自分の回答案を用意するよう心がけました。結果、どんな困難な業務であっても自信と責任感を持って取り組むことができるようになり、周囲からの信頼も得られてより多くの仕事を任されるようになりました。
当社はトータル生活サポート企業を目指し、物流や金融に限らず様々な事業を展開しています。また、日本国内はもちろんのこと、海外を含めて幅広く挑戦できるフィールドが整っています。“この国のすべての人”を支えるべく、向上心を持って会社・社会全体を守り立てていける人と一緒に働ければ嬉しく思います。

仕事を知る

アナログな強みをデジタルで磨く

当社の強みとしてよく知られるのは、地域に根づいた窓口での営業や日本全国に張り巡らされた物流ネットワークです。それらに加えて、既存事業をデジタル時代に対応させようと推進しているところも強みだと感じています。
私が所属しているデジタルビジネス戦略部では、デジタルを大きな販売チャネルの一つに育てていくため、全社的なデジタル施策の基盤整備、各Webサイト・スマホアプリ等を通じた郵便関連商品の収益最大化、サービスの利便性向上を目的としたデジタルマーケティングの推進を行っています。また、AI 等の最先端技術の導入や、システム等を用いた業務効率化検討といったコスト削減にも精力的に取り組んでいます。一見、日本郵便はアナログな会社と思われがちですが、そのアナログな強みをデジタルでさらに磨くべく、技術を活用し新しい価値を生み出す“デジタルトランスフォーメーション”の実現に向けて日々奮闘しています。

髙橋さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 社内各部との調整 社内定例ミーティング
火曜日 コンサルとの打合せ 新規事業計画案作成
水曜日 業界動向
海外事例等調査
日本郵便ホームページ更新作業
木曜日 SNS配信企画検討 中期デジタル戦略ディスカッション
金曜日 システム開発会社との打合せ 新規事業に係る他社との意見交換
休日 ジムでトレーニング 買い物、飲み会

先端のITツールを用いたプロモーションや
新サービスの開発に取り組む

月間延べ3,000万人が利用している日本郵便ホームページの運営や、LINE、Facebook、Twitter、Instagram等のSNSを活用したプロモーションに携わっています。特に、LINE 公式アカウント「ぽすくま」においては、1,000万人を超えるユーザーに向けて、季節に応じた物販商品や切手のタイムリーなプロモーションを行っています。
最近では、LINE上で配達・集荷申込みができる機能だけでなく、トークに写真を送るだけでオリジナル切手が自動作成される機能を追加し、多くの方にご利用いただいています。
他にも、ブロックチェーンやフィンテック等、最新の技術を活用した新規デジタルビジネスの企画検討を行っており、日本郵便の新たな収益の柱となる新サービスの実現に向けて取り組んでいます。システム開発会社やコンサルティング会社など様々な事業者とやり取りしながら、日々進歩・更新されていく業界で最先端の情報を追いかけています。

可能性と影響力と責任と。
スケールの大きさがやりがいに

「“この国のすべての人”に貢献できること」が最大の魅力だと感じています。当社は、全国約24,000の郵便局と全国に張り巡らされた物流網により、日本全国のお客さまを社会インフラという形で支えています。民間企業ながら、自分が担当する業務によって社会に大きな影響を与えられる企業はあまり多くはないのではないかと思います。
将来的には、新規事業や業務最適化施策といった当社の利益に大きく貢献するプロジェクトを、自分の力で回せるようになりたいです。特にデジタル分野においては、テクノロジーを活用してビジネスを変革する動きが世界中で加速しており、大きな可能性を秘めていると考えています。自分の仕事が日本中の人に影響を与えることの責任感と、このような環境で仕事ができる喜びを噛み締めながら、日々の業務に励みたいと思っています。
毎日の仕事に臨むにあたっては、全ての情報・体験を“何事も経験だ”と捉えることで、どんな困難にもポジティブに取り組むようにしています。この考えにより自分の中の「できない」が少しずつ「できる」に変わり、小さな成功体験の積み重ねが自信や成長に繋がってきました。
さらに、私が所属するデジタルビジネス戦略部では、最先端の知識を踏まえたスピード感のある行動が求められるため、知識の吸収といったインプットだけでなく、それを備えて何をアウトプットするかという具体的なアクションを心がけるようにしています。
今後も現状に満足せず様々なことに興味関心を広げ、何事にも積極的にチャレンジしていきたいと思います。

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キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。