社員紹介 総合職

広報部 2012年入社

好川 隆宏

Takahiro Yoshikawa

人を知る

学生時代~入社まで

法学部での勉強、サークル活動、アルバイトなど、ごく一般的な学生生活でしたが、印象に残っているのは、サークルでの活動です。「サッカー観戦会」というサークルに入っていました。その名のとおり普段はサッカーを観たり、フットサルをしたりという一般的なサークルでしたが、年に1回サッカー関係の著名な方(Jリーグクラブの広報部長やTV解説者の方など)を招いた講演会を独自に開催していました。講演会の実施にあたっては、講演者の選定から講演依頼、内容の調整、集客等、一から企画し、準備をしました。この過程を通じて、メンバーで協力して一つの企画を成功させることの難しさやそれを乗り越えたときの達成感を味わうことができました。このときの経験は、現在の広報部での業務に活かされているかもしれません。

プライベート

私の趣味はサッカー観戦なので、週末はできるだけJリーグの試合をスタジアムに観に行っています。好きなクラブは「川崎フロンターレ」です。学生の頃から好きで、約10年来のサポーターです。武蔵小杉にスタジアムがあるので、アクセスも良くお気に入りです。あとは、今でも学生時代の友人と定期的に集まって飲みに行ったりしています。集まる場所は学生時代と変わらず新宿周辺が多いです。他にも、会社の広報部の若手メンバーで遊びに行くこともありますよ。去年は鴨川シーワールド、今年は益子焼体験に行きました!(笑)広報部のメンバーはみんな気が合って、仲が良いですね。

100年に一度しかない
プロジェクトを担当する

2016年は、簡易生命保険誕生100周年という節目の年でした。様々な記念プロジェクトが行われており、私は、それらを担当するメンバーの一員となって、各種広告の制作やPR施策の展開等の準備をしてきました。100年に一度しかない大きな業務を任せてもらえて、素直に嬉しかったです。3種類のTVCMの制作やPRイベントの準備等が重なって、非常に忙しい日々でしたが、広報戦略担当として仕事ができて本当に良かったと感じられる印象的なプロジェクトでした。私が100周年プロジェクトの準備に専念できるようにという配慮から、私が普段担当している通常業務を、先輩たちが引き継いでくれました。上司は、私がある程度自由に仕事を進められる環境を整えてくれ、CM撮影立会い等による外出で不在がちな時期には、私の業務までケアしてもらいました。そのおかげで、100周年プロジェクトの担当者として「責任をもってやり遂げる」という強い気持ちで、集中してプロジェクトに取り組むことができました。
その後、自分が携わったTVCMが放送されると本当に本当に嬉しく、達成感でいっぱいでした。自分が取り組んできた成果が目に見える形で現れるのは、とてもやりがいのある仕事だと思います。

私が仕事の中で感じている「一緒に働きたいな」「かんぽ生命にぴったりだな」と思う人は、素直で協調性を持って働ける人や、ネガティブなことを言わずに仕事に取り組める人です。仕事をしていく上では時として、理不尽に感じることや不満に思うこととも遭遇します。でも、組織で働く以上は、時には素直に受け入れたり、周囲と調整や折衝をしたり、自分ができることを真摯に取り組むことが大切です。不平不満を周囲に示すだけでは組織の雰囲気やモチベーションに悪影響ですし、何も生み出すことはできません。自分の意見はしっかり周りに伝えて折衝をしたり、協調性を持って周囲の意見を取り入れたり、一人よがりにならずに協力し合える人のほうが、一緒に仕事をしたいと思いませんか?私自身もまだ伸ばしていくべきスキルは沢山ありますが、自分なりの意見・考えを持ちながら、少しでも良くしていこう、楽しもうという気持ちで仕事に取り組んでいます。

仕事を知る

社内外に情報発信を行う広報部

広報部は、4つの担当に分かれています。ラジオ体操をはじめとするCSR活動の推進等を担当するCSR担当、報道対応やディスクロージャー誌の発行等を担当する報道担当、社内報の発行やポータルサイトの運営等を担当するインナーコミュニケーション担当、そして私が所属している広報戦略担当です。広報戦略担当では、かんぽ生命の中長期的な「広報戦略」を作成し、その戦略に沿ってマスメディアによる広告宣伝活動(企業PR、商品PR)の企画・運営をしています。より具体的に言うと、企業PRや商品PRのためのTVCM等の広告制作、TV・新聞・インターネット等のマスメディアを活用した広告展開、メディア向けのPRイベントの実施、かんぽ生命Webサイトのコンテンツ更新・プレスリリースの発信等、多岐にわたる業務を担当しています。

好川さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック、
業務整理
各種照会対応
火曜日 TVCM撮影立会い TVCM撮影立会い
水曜日 プレスリリース対応等 広告代理店との打合せ
木曜日 会議資料の作成 広告審査業務
金曜日 関係部との打合せ TVCMの仮編集立会い
休 日 ランニング、家事 サッカー観戦、飲み会

広告代理店との連携で
100周年プロジェクトを推進

広報戦略担当が受け持つ様々な業務は、担当者ごとに割り振られています。私は100周年プロジェクトの展開とWebサイトの管理・運営に関わりました。昨年度はかんぽ生命の前身である簡易生命保険が誕生して100周年を迎えた記念の年で、大々的な広告宣伝施策・周年事業を展開していました。私の業務としては、100周年プロジェクトの全体管理、100周年広告(TVCM、新聞広告、ポスター等)の制作、100周年PRイベントの準備、100周年特設Webサイトの開設、社員による社内の盛り上げ施策、そしてアーティストのコンサートツアー協賛等に関する作業をしていました。実際には業務を委託している広告代理店と密にやり取りをして、各種施策のスケジュール管理、内容調整等をしていきます。また、広報部では、かんぽ生命のWebサイト(コーポレートサイト)を運営していますので、各コンテンツの更新を管理したり、サイバー攻撃等のシステムリスクに対する対策を実行したりしています。


周囲から信頼され頼られる社員を目指す

かんぽ生命の魅力は全国津々浦々に存在する郵便局ネットワークと、長い歴史で培われた信頼感です。全国の2万の郵便局でかんぽ生命の商品を扱っていますし、お客さまに身近な存在として広く認知されています。広報部では、定期的に一般消費者に対して、社名認知度や企業イメージの調査を実施していますが、消費者の方が抱くかんぽ生命は「親しみ」「信頼」のイメージが他社と比較しても高い数値になっています。一方で、他社の主要な生命保険に比べると、純粋な認知度がまだ低いのも事実です。今後は、今までの長い歴史で培ったイメージに加えて新しい企業イメージの浸透、若年層を中心とした認知度を向上できるように引き続き広告宣伝業務に取り組みたいと思います。また、今の自分が支えてもらっているように、後輩からも上司からも信頼されて頼ってもらえるような社員を目指したいと思います。
私が仕事を進める上で大事にしていることは、自分の頭で考えて、自分なりの考えを持って仕事に臨むことです。初めての業務を任されたときにも、上司や先輩にすぐにやり方を聞くのではなく、まずは自分で過去の事例や各種資料を調べてから、その仕事の全体像を把握して進め方を検討します。上司に相談するときにも「なぜそうするのか」「なぜそうしたいのか」といった自分の考えや意思を伝えるようにしています。自分の中でかみ砕いて整理したり筋道を立てたりすることは、時間がかかって非効率かもしれません。でも、効率良く作業を進めるだけではなくて、一つひとつの意味や理由を考えながら最適の方法を検討して取り組むことは、仕事の成果につながるとても意味のあることだと思います。

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