社員紹介 総合職

チャネル企画部
2014年入社

中嶋 智也

Tomoya Nakajima

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代には、経済学を専攻し、日本経済がどのようにして循環し、需要と供給はどのようにして成り立っているのかを学んでいました。そこから、人々の需要がどこに存在しているのかを考える姿勢が身についたと思います。
また、バスケットボール部に所属し、部長を務めていました。部員数こそ多くはないものの、メンバーの個性が強く、当初はまとめあげることに苦労しましが、どのようにしたら部員一人ひとりと良い人間関係が築けるのか日々考えながら過ごし、結果、良いチームワークを構築することができました。
社会人になった今でも、仕事を行う上で重要なチームワークや人間関係を構築する際や、お客さまは郵便局に何を求め、それに見合うサービスを提供できているのかを考える際に、その経験は活きていると思います。

プライベート

週末は基本的には友人宅に遊びに行くか、ジムに行って体を動かしています。それ以外では、特別な目的を持たずにとりあえず外に出て、気になった店に入る等、あまり計画を立てずに行動することが多いです。自宅で何もしていないという状況が苦手で、1日の最後に振り返り、自分が何をしていたのか思い出せないような休日はなるべく過ごさないようにしています。

社員の働きやすさとお客さまの満足を常に考える

支社で郵便局の移転業務を担当していた時のエピソードが今でも強く印象に残っています。局舎を移転する郵便局の局長と連携して仕事をしていたのですが、局長は通常業務を日々行っているため、郵便局の移転準備に十分に時間を割けるものではありません。なので、可能な限り局長の負担を軽減し、通常のお客さまへの対応等に集中していただきつつ、移転作業も円滑に取り運ぶよう心がけていました。
その甲斐もあってか、移転が完了する頃には、局長と良い人間関係が築けており、非常に感謝され、ここまで頑張ってきて良かったと心から思いました。
また、移転完了後に郵便局を訪れた際に、お客さまから「便利なところに郵便局ができて非常に助かる、ありがとう」とお声かけいただいたことも鮮明に覚えています。
このような経験があったからこそ、今でも業務を行う際に、「この施策は郵便局の社員に対し、過度な負担とならないだろうか」「本当にお客さまのためになるのだろうか」と考えるようになりました。
職場で活躍している社員は、会社や業務に対しての改善案など、自分の考えを明確に持ち、それを実現するためにはどうすれば良いのかを考え実行に移せる人物であるように思います。当社は日本でも有数の歴史ある企業であり、時代の変遷に能動的に適応していくことが必要でした。それは今後も同じで、厳しい競争を生き抜くために、どのように時代のニーズに順応していくかが求められています。そのためにも、社員一人ひとりが、危機意識や改善すべき点等をしっかりと見定め、改善に向け動いていく必要があります。当社は、現状に満足することなく、より良い環境とするために率先して動ける人物が活躍できる会社ではないかと思います。

仕事を知る

郵便局の移転を推進。
より便利で身近な存在となることを目指す

現在私が所属しているチャネル企画部は、基本的に、郵便局の「ハード面」に関する業務を行っています。郵便局では様々な商品・サービスを提供しており、それらを「ソフト面」とするならば、それを提供するための器が「ハード面」である郵便局という建物です。郵便局という販売チャネルを整備し、お客さまが当社のサービスをより快適に、気軽にご利用いただくための環境作りを行っている部署となります。
業務内容は、郵便局の移転や統廃合等を推進することで全国の郵便局ネットワークをより一層強化したり、既存の郵便局や新たに新築される郵便局が、社員及びお客さまにとって利用しやすいものとなるように施設や設備を整えたりと、多岐にわたります。
当社の強みは商品・サービスや社員力など多々ありますが、なかでも全国津々浦々に24,000ある郵便局ネットワークは他社にはない武器だと思います。長所をより一層伸ばすことで、新たな顧客価値創造の一端を担っています。

中嶋さんの

1週間のスケジュール

  AM PM
月曜日 メールチェック
ミーティング
照会対応
文書作成
火曜日 電話対応 文書作成
水曜日 監督官庁宛て届出資料作成 照会対応
木曜日 文書作成 他部宛て照会
金曜日 各種資料作成 文書作成
休日 ジム 友人と飲み会

郵便サービスの入口を整備。
災害からの復旧も担う

既存の郵便局をより良い立地へ移転する等、郵便局ネットワークの最適化を図る業務を担当しています。
お客さまの需要に合致するサービスがあったり、営業に秀でた社員がいたりしたとしても、お客さまが当社のサービスに触れるためには、郵便局に足を運んでいただかないことには始まらないため、お客さまが利用しやすい場所に郵便局があることが重要です。当社のサービスにお客さまが触れるための入口部分を整備することが私の業務です。
また、東日本大震災の影響により被害を受けた郵便局の復旧も担当業務であり、その被害の大きさから営業を休止している郵便局がまだ残されており、一日でも早く郵便局を再開することが急務となっています。
学生時代のボランティアの経験からも、被災地復興にかける思いが強く、こういう形で復興に貢献できることを光栄に思います。

仕事のその先にいるお客さまへ思いを馳せ、
信頼を守り継ぐ

当社の魅力は全国のネットワークと信頼力であると考えています。当社の新しいサービスとして、「郵便局のみまもりサービス」がありますが、こうしたサービスもこの2つの魅力があるからこそ成せる事業なのではないかと思います。
例えば、遠方にお住まいのご家族の生活状況を定期的に確認したいというニーズがあるとします。それに応えるためには、ご自宅の近くに郵便局という拠点があり、なおかつご自宅にお邪魔しても抵抗感がないことが前提条件となります。当社が長年かけて培ってきた信頼力、日本全国津々浦々にちりばめられた強固なネットワークがあるからこそ実現できたサービスではないでしょうか。
今後もこういった強みを活かすことでお客さまのご要望に応え、価値を創造し提供できるような業務を行っていきたいと考えています。
当社の強みである信頼力は、歴代の先輩方が長い年月をかけて築き上げてきた努力の賜物です。信頼というものは築き上げるのは非常に困難ですが、一度でも失敗すると簡単に失われてしまいます。当社のサービスは信書の配達やお客さまの貯金管理等、その強い信頼があるからこそ委ねられているものがほとんどであり、信頼の失墜は大きな打撃となります。
仕事を進める上では、常にその先にいるお客さまのことを見越し、「この業務を行うことで、それを受け止めるお客さまは当社に対しどのような印象を受けるのか」を考えるようにしています。

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