社員紹介 総合職

トータル生活サポート事業部 2013年入社

金子 俊久Toshihisa Kaneko

人を知る

学生時代~入社まで

私の学部は当時、比較的自由に科目を選択できるようになっており、毎年興味のある科目を選んでカリキュラムを決定することができました。大学1~2年で幅広く講義を受け、様々な学問を学んだ上で、大学3~4年で1つの研究室を選択し、専門的に学ぶというシステムでした。私は数ある科目のなかから心理学に興味を持ち、研究室に入りました。心理学というとテレビでよく見るような、「人の心を読む」というイメージがあるかもしれませんが、実際はまったく違いました。個人的な考えですが、心理学は、ある事象と行動の相関関係を統計的に研究していく学問だと思います。その考え方は仕事をする上でも活かされています。たとえば、ある事象と購買行動の相関関係を考えるシーンがしばしばありますが、そのたびに当時の思い出や苦労が蘇ってきます。

プライベート

休日は趣味であるアウトドアをして過ごすことが多いです。ひと言でアウトドアといっても、キャンプをするだけでなく、ツーリングに行ったり、スノーボードをしたりと様々です。普段デスクワークが多いと季節を感じる機会が少ないので、休日は自然の中で羽を伸ばすようにしています。休日の過ごし方は人それぞれだと思いますが、休日にしっかりリフレッシュすることはとても重要だと思います。オンオフを上手く切り替えることで、集中して業務に取り組むことができると考えています。

涙を流してサービスを喜んでくれたお客さまとの出会い

私は本社に配属されてから、主に「郵便局のみまもりサービス」を担当してきました。配属当時は3~4人の担当のみで運営しており、実施郵便局も100局程度でした。みまもりサービス開始当初からサービス提供している地域に、北海道の登別市があります。そこでは、みまもりサービス利用者を対象に定期的に食事会等を開催しており、そのうちの1回に私も視察のため参加しました。そのときの開催内容は、「地域の幼稚園と連携して、みまもりサービス利用者と幼稚園児の交流会を行う」というものでした。結果は大好評で、お客さまのなかには子や孫がいないため、涙を流して感動される方もいらっしゃいました。「こんな日が来るとは思わなかった、いつもありがとう、ありがとう」と、郵便局長に対し何度も何度も御礼を言っており、私自身とても感動しました。お客さまに感謝されるサービスをつくることの難しさを日々感じていますが、このときの感覚を忘れず、お客さま目線でサービスを考えていきたいと思います。
新サービスを立ち上げるにあたっては、今まで経験したことがないような業務や、触れたことのないような知識が必要となる事があります。それが郵便・貯金・保険の3事業にまったく関係のない知識であることも多々あります。しかし、今後トータル生活サポート企業として発展していく当社にとって、いつ、どのような場面でその知識が活きてくるかわかりません。「今だけしか使わない知識だから」と考えず、どのようなジャンルの知識であっても積極的に吸収し、幅広い知識を得るよう意識しています。

仕事を知る

「トータル生活サポート企業」の実現をけん引

日本郵便のビジョンにもあるように、当社は郵便・貯金・保険の3事業に始まり、お客さまの多様化するニーズにきめ細かくお応えしていく「トータル生活サポート企業」を目指しています。私が所属するトータル生活サポート事業部は、その名のとおりトータル生活サポート企業として当社がどう発展していくかを考えていく部署です。トータル生活サポート事業部では現在、「郵便局のみまもりサービス」や「MyPost」、「地方公共団体受託業務」等、お客さまの生活を広くサポートしていくサービスを展開しています。また、既存3事業にとらわれない新たなサービスを検討していく部署として、どこの部署でも担当していない新規ビジネスも検討しております。

みまもりサービスを運用し、将来像を描く

私は「郵便局のみまもりサービス」の運用業務や、今後のサービスのあり方を考える企画業務、部内の調整を図る総括担当業務に携わっています。みまもりサービスの運用業務では、日々発生する様々なトラブル対処にあたっています。郵便局のみまもりサービスはまだ試験段階にあるため、予期せぬトラブルが数多く発生します。対応方法が確立されていないなかで、自らどのような解決方法が適切かを考え対応にあたっています。また、企画業務では、みまもりサービスを今後どのようなサービスにしていくかを考えています。試験段階で浮き彫りとなった課題を踏まえ、お客さまに満足していただけるサービスはどのようなものか、どうすれば郵便局社員の負担が減るかを考えていきます。

さらなる新サービスに挑戦したい

日本郵便の魅力とは、やはり約24,000局という販売チャネルと地域の人々からの信頼だと思います。「みまもり」というジャンルにおいても、本当に困っている過疎地等で、全国にわたってface to faceのサポートができる企業は当社以外にないと思っています。現在、みまもりサービスを含む新規ビジネスの立ち上げに携わっていますが、民営化、そして株式上場を経て今後も会社として積極的に新しいビジネスに挑戦していくことになると思います。みまもりサービス等はその第一歩であり、ここでの経験を活かし、今後も多様なジャンルの仕事に携わってみたいと考えています。
日本郵政グループは約40万人を超える従業員が支える「人が創る会社」です。当社に限ったことではないですが、仕事は一人で行うことはできません。周囲の人間を前向きにさせ、巻き込んでいく事のできる人が、「人が支える」という特性のある当社に向いている人だと思います。ぜひ、今後も大きく成長していく日本郵便で、一緒に楽しく仕事をしましょう!皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

1週間のスケジュール

月曜日

[AM]
メールチェック、打合わせ
[PM]
利用者への料金請求データ作成

火曜日

[AM]
庶務対応、資料作成
[PM]
利用者への料金請求データ作成②

水曜日

[AM]
社内打合わせ
[PM]
請求データ最終確認、資料作成

木曜日

[AM]
提携企業との打合わせ
[PM]
請求データアップロード

金曜日

[AM]
メールチェック、庶務対応
[PM]
問合わせ対応、社内打合わせ

休日

[AM]
荷物の積み込み、出発
[PM]
テント設営、キャンプ

社員紹介 日本郵便株式会社 一覧

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。