社員紹介 地域基幹職・エリア基幹職・一般職

窓口サービス部
2018年入社

源口 愛

Ai Minaguchi

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代に最も力を入れて取り組んだのは、塾講師のアルバイトです。私がアルバイトをしていた塾では、小学校1年生から高校3年生まで、幅広い年代の生徒の指導やアドバイスをしていました。生徒一人ひとりの年齢はもちろんのこと、それぞれの理解力や成長度合いは全く違います。そのため、生徒それぞれに合った接し方や説明の仕方を考えるのが大変でした。しかし、生徒たちと接しているなかで、人それぞれに個性があることを知り、私自身が人間的に成長できたことが最も大きな喜びでした。

このアルバイトを始めたころは、塾講師として単に生徒に勉強を教えるだけでいいと思っていました。ところが生徒と接しているなかで、生徒が日ごろ悩んでいることや将来のことなども相談に乗るようになりました。そしていつのころからか、生徒に寄り添いながら、生徒の夢を見つけ、それを叶えるためのお手伝いをしている自分に気づくことができました。

プライベート

休日は、自宅近くを散策することが多いです。特に最近ハマっているのが、おいしいパン屋さんを探すことです。

パン屋さんは、例えばクリームパンでも、お店によって焼き方が違いますし、形も違います。中のクリームも生クリーム状のものがあったり、バニラビーンズが効いていたりと、飽きないですね。お店の造りも、かわいいものが多いのが楽しいです。近々、カメラを買って本格的に写真を撮ろうかなあ、とも思っています。

自分の中には、
自分でも
気づいていない
力が潜んでいる

私が入社以来、一番印象に残っているのは、初めて営業活動をしたときのことです。

入社後すぐの研修を終えて小石川店に配属なったその週に、上司に店舗外でのクレジットカード勧奨を命じられました。小石川店に配属される前の集合研修でロープレはやっていたのですが、いざ実践となり、初対面のお客さまへ勧奨したときは緊張と不安で泣き出したい気分でした。そのときは他の店舗の社員さんと一緒だったのですが、他の店舗の社員さんは、お客さまへどんどん声をかけています。私一人だけ、道行くお客さまへ声もかけられず、やっと足を止めてくれた方にも、パンフレットの中身を説明するのが精いっぱいで、全く勧奨することができませんでした。そのときは、「この仕事を続けていけるだろうか」と不安でいっぱいになりました。

そんな私ですが、1か月もすると、お客さまへ勧奨するのにもすっかり慣れました。結局その年は、小石川店で一番多くクレジットカードの勧奨をすることができました。

そのとき学んだことは、自分の中には、自分で気がついていない力があるということです。最初は誰でも不安ですし、投げ出したくなるのは当然です。でも、この経験をして以来、辛くなったときや逃げ出したくなったときに、もうひと踏ん張りできるか、自分の見えない力を開花させることができるかが大切だと考えるようになりました。

ゆうちょ銀行で働いてみたいと思っている方は、まず「人が好きなヒト」であることが大切だと思います。銀行業と聞いて、淡々と事務をすればよい、と思っている方がいるとしたら、それは正解ではありません。銀行は、サービス業ですし接客業です。日ごろからお客さまと会話をする機会が多いですし、会話のなかから仕事が生まれます。「人が好きなヒト」にはおすすめの仕事です。もう一つは、「いろんなことに興味を持てるヒト」であることも大切だと感じています。お客さまと会話をする機会が多い仕事ですが、仕事の話に限らず、日常会話や趣味の話等々、様々な話をお客さまから聞く機会があります。自分に知識があったり興味を持っていれば、お客さまとの距離感はぐっと縮まりますし、きっと、お客さまと接することが楽しく感じられます。

仕事を知る

来店されたお客さまへ案内や
手続き、
サービスの提案等を行う

現在の所属部署である窓口サービス部は、窓口に来店されるお客さまへの対応が主な業務です。お越しいただいたお客さまにロビーでご案内をし、窓口で受付事務を行います。お客さまの来店内容は様々で、窓口では貯金の口座開設や預入、払戻しのほか、公共料金や税金の払い込み、相続に関する相談等々、多種多様な取り扱いをしています。また、お客さまによっては、主に資産運用商品を扱う渉外部をご案内することもあります。

窓口での受付事務以外でも、お客さまからお預かりした大切な書類が遅滞なく処理されるよう、後方での書類検査事務も行っています。

また、窓口サービス部では営業活動も行っています。クレジットカードやゆうちょPayの勧奨、ゆうちょ銀行口座での年金の受給や資産運用商品等に関するご案内等々、窓口でお客さまへの声掛け活動を行っています。

源口さんの

1日のスケジュール

8:00 出社 身支度
8:30 始業 社員全員でのミーティング
9:00 開店 担務表に応じて業務を行います。
12:00 昼食 店舗にある食堂でお昼を食べることが多いです。
16:00 閉店 店舗を閉め、その日の日締め処理を開始します。
17:15 退社 終礼でその日の振り返りをして退社します。

受付事務と案内業務を担当。
書類検査事務を習得中

窓口サービス部に配属されて2年目の私は、窓口での受付事務とロビーでの案内業務(コンシェルジュ)を、主に任されています。どちらも入社時から携わっている仕事で、窓口ではカウンターに座り、窓口業務全般を行っているほか、お客さまへ各種商品の勧奨等を行っています。

また、コンシェルジュでは、来店されたお客さまへのあいさつに始まり、ご用件をお聞きし、窓口担当者が速やかに対応できるように、必要書類のご案内や記載方法の説明等々、お客さまへ一通りのご案内をします。今年度は入社2年目ということもあり、窓口受付事務はある程度会得しましたので、現在は後方での書類検査事務等を、先輩社員に教わりながら携わるようになりました。

営業活動では、窓口やロビーなどで、お客さまへクレジットカードやゆうちょPayを勧奨しているほか、年金受取りや資産運用商品のご案内なども行っています。また、日々の店舗の営業実績をとりまとめ、報告する事務も任されています。

お客さまと生涯のお付き合いができる
ファイナンシャルコンサルタント社員を目指す

当行の一番の魅力は、仕事を覚えるための環境が整っているところだと思います。当行では、入社後すぐに、同期入社したたくさんの新入社員とともに学ぶ、約2週間の研修が行なわれます。そこでは、お札の数え方や数字の書き方などの基本的なものから、銀行員としてのマナーや、一通りの業務知識や端末の操作等々、様々なことを学ぶことができました。入社前は金融機関で働くことがとても不安でしたが、この研修のおかげで安心して配属先での仕事に取り組むことができました。店舗に配属された後も、半年に1回程度集合研修があり、自分の仕事の進捗状況の確認や振り返りを行っています。集合研修は同期社員や研修担当の方たちと交流できる場でもあり、モチベーションアップにつながります。

また、自己研鑽を会社がバックアップしてくれる制度も充実しています。例えば各種資格試験の通信教育を受けることができますし、インターネットを使ったゆうちょCaféというカフェテリア型の研修を受けることもできます。好きな時間にパソコンやスマートフォンで講義を見られますので、とても便利です。また、自主勉強会も定期的に用意されています。自分で勉強をするのが苦手な方でも、そこに参加すれば周りの人と切磋琢磨しながら勉強ができます。本当に、スキルアップのための環境が整っている会社だと思います。

私は、今は窓口業務が主ですが、今後は、お客さまと生涯お付き合いができるフィナンシャルコンサルタント社員を目指したいと考えています。そのために、日々、仕事に自己研鑽に取り組んでいきたいです。

毎日の業務では、塾講師の経験から、お客さまにしっかりと寄り添い、お客さまの夢実現のお手伝いができるように心がけています。コミュニケーションを通して、お客さまが求めているもの、足りないもの、描いているものを理解して、希望に沿ったゆうちょ銀行の商品をご提案できるようになりたいです。そのためには、お客さまとの会話を大切にすることはもちろんのこと、様々な状況でも的確な提案ができるように、自己研鑽や社会情勢、日常生活のことなどにも関心を持てるようになりたいと思っています。この目標に向けた日々の取り組みとして、毎朝、経済新聞に目を通して経済情勢をチェックしています。また、店舗の近隣を街歩きして、新しいお店やおいしい飲食店を探したりして、お客さまとの何気ない会話のなかにも、親しみ・喜びを感じていただけるようにしています。

あわせて読む

日本郵政グループ各社の事業概要

日本郵政グループ各社についてご紹介します。

日本郵政グループ各社の職種

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。
総合職とは「サービスや仕組みを自ら創り上げ、コントロールする仕事」、残る二つは主に「お客さまにサービスを提供する仕事」です。
ここでは、三つの採用区分の違いとそれぞれの仕事概要についてご説明します。

社員紹介

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。
ここでは各職種で活躍している社員をご紹介します。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。