社員紹介 地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職、一般職

支払サービスセンター2013年入社

谷口 春奈Haruna Taniguchi

人を知る

学生時代~入社まで

大学では、競技チアリーディング部に所属していました。競技チアリーディングはアクロバティックな演技が特徴のスポーツです。私は、メンバーを自分の体の上に乗せて支え、落下してくる人をキャッチするポジションを担当しました。このスポーツは究極のチームプレーと言えます。仲間を信頼し、自分も信頼してもらえるように行動で示すこと。上に乗っている仲間に安心して輝いてもらうために、自分は何があっても受け止めるという責任を果たすこと。競技を通じて、信頼と責任の大切さを肌身で実感しました。またイベントへの出演や老人ホームの訪問も積極的に行い、どうすれば観客の心に残る演技になるかを懸命に考えたことも、楽しい思い出の一つになっています。

プライベート

現在の住まいは、歩いていける範囲に素敵なお店があるので、休日は外食を楽しんでいます。夏休みなどの長期休暇は、海外旅行や温泉巡りをしています。

失敗を糧にして大切なことを学んだ

私は保険金支払の業務を担当しています。入社して1年が経つ頃、お支払いの方法が複雑で難しい請求に直面したことがあります。破産管財人からの請求でした。法律で一部差し押さえが禁止されていたため、半分は被保険者に支払わなくてはならず、またお支払いする保険金も2種類に分ける必要がありました。保険金支払の業務で何より大切なことは、正当な保険金受取人に正確な金額の保険金を迅速にお支払いすることです。ですから、常に金額を必ず確かめてから計算し、他の社員に確認してもらうなど、万全のチェック体制で作業を進めています。そうした中、お客さまへの入金データを作成する際にデータを一部誤って入力してしまったのです。幸い、点検する方に気付いていただき修正することができたのですが、その日の入金締め切りに間に合わず、翌日の入金になってしまいました。わずかな確認不足が、大きな間違いにつながってしまうことを身に染みて感じました。以来、緊張感を持ち徹底した確認作業を怠らず、仕事に臨んでいます。「お客さまに質の高いサービスを提供するには、ミスは許されない」その想いで、日々お客さまから届いた請求書類と向き合っています。

仕事を知る

迅速かつ正確にお客さまに保険金を支払う

私が所属するサービスセンターは、郵便局や支店で受け付けた保険金の支払請求書類を確認し、お客さまから指定された銀行口座へ入金するためのデータを作成しています。複数名で確認を行った後データを送信することで、お客さまの口座に保険金は振り込まれます。支払課で取り扱っている保険金は、満期保険金や数年ごとにお支払いする生存保険金、被保険者が亡くなられたことで発生する還付金や未払金となっている年金などがあります。かんぽ生命は多くのお客さまに支持されているため、保険契約件数がとても多いのが特徴の一つです。したがって、毎日たくさんの請求書類がサービスセンターに送られてきます。迅速かつ正確な事務処理こそが、私たちのミッションです。

お客さまに寄り添い、お客さまに真摯に向き合う

私は、保険金の中でも年金を担当しています。主に被保険者(年金受取人)が亡くなったことで発生する還付金や、未払いとなっている年金を取り扱っています。この場合、請求権を持つのは相続人となるため、請求権を持つ人(正当権利者)から請求されているかどうか、その正当性を担保するため戸籍謄本をはじめ、遺言書や裁判所の審査書をもとに確認して審査します。未払いとなっている年金の確認は、お客さま一人ひとりの契約内容を厳密に精査して進めています。10年目、20年目の契約も多々あり、生命保険がお客さまの人生に寄り添う商品であることを実感しています。そうした、お客さまの様々な想いが込められた「保険」に対して、常に真摯に向き合っていきたいと思っています。

基礎を大切にして新しいことに挑戦したい

私が業務を遂行する上で心がけているのは、基礎を大切にすることです。当初は難しく感じられても、細かいことをきちんと理解して積み重ねていくことで、「できる」という実感を手にできます。そのためにも、重要なことは必ずメモを取り、まとめたものを見返すようにしています。少しでも疑問に思うことがあればそのままにせず、調べたり、周りの人に聞いたりして、理解を深めるようにしています。そうした地道な取り組みが、お客さまへのより良いサービスにつながっていくと思っています。サービスセンターには、現在私が担当している業務以外にも様々な仕事があります。今後は新しい業務にも挑戦していきたいと考えています。学生の方の中には、生命保険にあまり興味を持てない方もいるかもしれません(私自身そうでした)。でも身近な人が、自分のため、家族のために保険に加入していると思います。人生の安心をお届けする保険について、一度話を聞いてみることをお勧めします。

1日のスケジュール

8:30

朝礼(掃除を済ませ、社内ルール、連絡事項の確認をします。)

9:00

審査開始(当日到着した書類の審査を開始します。)

10:00

10分休憩(同僚から旅行のお土産が配られることもあります。)

11:00

電話対応(郵便局や他課からの問い合わせに対応します。)

12:00

昼食(社内食堂を利用しています。)

13:00

データ入力(1件でも多く正確に支払いデータを入力します。)

15:00

10分休憩(コーヒーブレイク、頭をクールダウン。)

16:00

郵便局に照会(不備の書類を郵便局に照会します。)

17:15

退社(担当案件の処理状況を確認します。)

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。