社員紹介 地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職、一般職

支社経営管理本部 総務・人事部 2011年入社

平 和文Kazufumi Taira

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代は主に部活動に力を入れて取り組んでいました。元々、格闘技に興味があり、高校時代は空手道部で激しい練習に汗を流しました。大学時代はボクシング部に所属し、夕方の練習や朝・晩のロードワーク、大会前の減量等を行い、県主催の大会などに出場していました。日々の練習は体力的にも精神的にも辛く大変なものでしたが、それを経験したからこそ、「何があっても乗り越えられる」という自信につながりました。また、仲間の大切さを何よりも実感しました。一人では苦しいことでも、みんなとならば笑って乗り越えられる。そうした経験は今の私の財産でもあり、このような思いを共有できた仲間たちには今でも感謝しています。

プライベート

休日は主に家族と過ごすことが多いです。妻と子どもと買い物に出かけたり、公園に遊びに行ったりします。たまの連休にはバイクに乗って、東北各地にツーリングに行くこともあります。家族と過ごす時間やバイクに乗っている時間は、仕事の疲れや悩みを忘れて素直に楽しむことができます。そうやって気持ちを切り替えて、次の日からまた仕事モードで頑張っています。

豪雪のなか、郵便物を心待ちにするお客さまがいる

私が配達をしていた地域は冬の間、雪で道が閉ざされます。私たち配達員は長靴や防寒着、ネックウォーマーで完全防備し、朝は局舎周辺の雪かきをしながら配達に出ます。山間部にある除雪がされていない道は、積雪が腰の高さまであります。寒さで手がかじかみ、心が折れそうになりますが、出迎えてくれるお客さまの温かい笑顔がすべてを吹き飛ばしてくれます。「こんななか、ご苦労さまだごど」「毎日ありがとさま」と言って、みなさん笑顔で郵便を受け取ってくれます。仕事をする上で、お客さまからいただく感謝の言葉は本当に励みになります。この仕事をやっていて良かったと素直に思うことができます。そうしたお客さまのために、私たち配達員は雨の日でも、風の日でも、雪の日でも、変わらず郵便をお届けするという使命感とプライドを持って仕事をしています。郵便を待っているお客さまがいる。そのお客さまの笑顔のために、私たちは郵便や荷物をお届けします。配達を通じて郵便が持つ役割、人と人、心と心をつなぐサービスの大切さ、地域のお客さまの生活に根ざした仕事であるということを実感することができました。
郵便の仕事は、人から人へ手紙や荷物などを間違いなく確実にお届けするという使命を持っています。引受け、輸送、配達の過程で誰か一人が欠けてしまっただけでも、お客さまからお預かりした大切な手紙や荷物をお届けするという使命は果たせません。自分の業務を最後まで確実にやり切るという責任感を持つことが、この仕事をする上で重要なことだと思います。そしてもう一つ大切なことは、チームワークです。郵便配達の仕事も支社の仕事もそうですが、最初から最後まですべてを一人でこなせる仕事はありません。先輩社員や上司、あるいはお客さま、郵便局の意見をうかがいながら、ともに進めていくのです。そうした場面で相手とコミュニケーションを取り、協力して仕事を進められることが様々な場面で求められると思います。

仕事を知る

会社をより良くするための「重要な経営資源」を提供

私が現在所属する支社経営管理本部総務・人事部人事担当は、「社員の採用・異動・評価を通じて、個々の人材が持つ力を最大限に引き出し、強い会社組織をつくり出していくための『重要な経営資源』を提供する」をモットーに、日々の業務を行っています。具体的な業務内容としては、社員の採用に関する活動や人事異動、昇任選考、人事評価、退職等の業務を行っています。

年間を通じて新卒採用に携わる

私は主に採用担当として、地域基幹職や一般職の新卒採用に関わる事務を担当しています。採用担当の業務は、例年3月からの企業説明会に始まります。この説明会では先輩社員として学生の前に立ち、当社を魅力的に感じてもらえるよう、仕事内容の説明や自身の体験談等を話しています。応募・受付期間中は、応募書類の取りまとめや面接選考の準備等を行います。面接選考当日は選考会場の運営や面接結果の取りまとめを行い、面接選考終了後は選考結果の管理・報告等を行います。選考期間が終了した後も、内定式を開催するための諸準備や内定者フォロー施策を企画しながら、内定者が入社までの間に当社をより深く理解してもらい、入社意欲を高めてもらうためにはどうすれば良いかを考えています。そうした活動を年間通じて行い、年明けからは次年度の採用に向けての活動を並行して行っています。また、郵便局社員の人事異動に関する業務も担当しています。

社員がやりがいを持って働ける環境をつくる

当社には他社にはない特色が多くあると思います。なかでも全国約24,000の郵便局ネットワークを通じて、全国津々浦々のお客さまに地域密着型のサービスを提供していることが最大の強みです。また、郵便・貯金・保険の3事業を軸に様々な事業を展開し、各社員が自分の描く将来像に向かって挑戦することができる社内登用制度もあります。私は5年間、郵便事業の担い手として配達業務を行ってきました。そのなかで感じたことは、会社は人で成り立っているということです。お客さまを笑顔にするということは、働いている社員自身が仕事に対してやりがいを感じ、意欲を持って働くことが何よりも大切だと感じました。そう考えた私は支社総務・人事部を希望し、2016年の春から人事担当として配属されました。社員にやりがいを持って笑顔で働いてもらうこと、お客さまに笑顔をお届けすることを第一に考え、郵便局の立場に立った仕事を心がけ、日々取り組んでいます。
私が働く上で大事にしていることは、郵便局で働く社員の笑顔を第一に考えるということです。郵便局の窓口や配達先などで実際にお客さまと会話し、商品を提供したりお勧めしたりする社員は、まさに郵便局の顔です。現在、所属する支社経営管理本部総務・人事部は、社員の採用・異動・評価を通じて個々の人材が持つ能力を最大限に引き出すことを役割としています。そしてそれは社員のモチベーションアップや生活に直結するものであり、ミスが絶対に許されない仕事です。そうした責任と同時に、現職務を通じて郵便局で働く社員の仕事に対するやりがいを高め、「笑顔ニコニコ、言葉ハキハキ、瞳キラキラ」で仕事に取り組めるような職場環境の整備を目標に仕事を行っています。

1日のスケジュール

9:00

全体のスケジュール確認、各担当の1日の業務内容の確認を行います。

9:30

各種資料作成、報告の取りまとめ、電話対応等を行っています。

12:00

社内で愛妻弁当を食べています。

13:00

施策立案に関する上司への説明、郵便局へ発出する文書の作成等を行います。

17:45

残業がなければ定時で退社します。帰宅後は家族とご飯を食べて、晩酌を楽しんでいます。

社員紹介 日本郵便株式会社 一覧

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。