社員紹介 地域基幹職・エリア基幹職、一般職

エリア本部総務部 2011年入社

藤原 健太

Kenta Fujiwara

人を知る

学生時代~入社まで

今思えば、学生時代はアルバイトばかりしていました。当時はJリーグのサッカー球場の運営アルバイトをしており、私はチーフとして、担当する入場ゲート周辺の運営やお客さま対応を任されていました。試合当日の朝は、ゲートの設営や駐車場の誘導などやるべきことが多く、あちこちに走り回っていたことが懐かしいです。試合中は多くのお客さまが来場され、それに伴って何かしらのトラブルも発生してしまいますが、私もお客さま間でのもめごとや苦情など、多くのトラブルを経験しました。その当時はとても大変でしたが、それらの経験は今では大切な財産になったと感じています。

プライベート

趣味は旅行です。国内旅行を中心に、旅行先では特に食べ物を中心に観光地巡りを楽しんでいます。それぞれの地域で地元の美味しい物を食べ、観光名所巡りをすることでリフレッシュでき、会社のメンバーや友人との会話の話題にもつながります。先日は美味しいラーメンを探しに行きました。今後は、地元を飛び出して西日本や海外などにも挑戦したいと思います!

誠実さとお客さまの立場で
考える大切さを学ぶ

私が支店の業務部に配属されていたときのことですが、入社して数カ月という時期にお客さまから電話を受けました。内容は、「保険に興味があるが、仕組みがわからないので教えてほしい」というものでした。当時、私は支店で保険業務を担当していたため保険の内容には詳しくなってきたところでしたが、お客さまから直接保険の説明をしてほしいと言われた経験がなかったため、とても緊張しました。上司や先輩に確認しながら、保険商品の内容や特約について、そのお客さまにとってはどのような保険がマッチするのかを頭をフル回転させて考えながら、説明をしました。なんとかお客さまの問い合わせにも答えることができ、保険についてご理解いただけました。後日、「丁寧に教えてくれてありがとう、ぜひ藤原さんに契約の手続きしてもらいたい」と改めて電話をいただきました。実際に手続きをした際も感謝の言葉をいただき、とても嬉しさを感じたことを覚えています。この経験から、誠実に対応するということの大切さやお客さまの立場に立って考えることの大切さを感じさせられました。
生命保険会社は、保障という形のない商品を販売しています。お客さまは、目に見えない商品の価値をどのようにして見るのでしょうか?もちろん、保険商品の内容も価値ではありますが、対応してくれた担当者の人となりにも価値を見ています。商品の提案や契約時だけでなく、お客さまのライフステージ上の喜びや悲しみの場面に出会ったとき、お客さまに寄り添えることなども、価値の一つだと思います。
かんぽ生命、2016年には簡易生命保険事業の創業から100周年を迎えましたが、民営化して「かんぽ生命」として事業をスタートしてからは10年しか経っておらず、また、2015年に株式上場を果たしたばかり。「歴史は古く、会社としては新しい会社」のかんぽ生命なので、これからの100年は新たなことに果敢にチャレンジしていく人が当社にピッタリだと思います。

仕事を知る

エリア内の社員が働きやすい環境を作る

私が所属するエリア本部は、総合企画部と総務部の2つの部署で構成されており、エリア内の支店を統括、郵便局に対しても営業面・業務面での直接的支援を行っています。本社・日本郵便・支店間の調整機関と位置付けられていて、私はその中の総務部に所属しています。総務部では、エリア本部内の各部署およびエリア内支店の会計事務や旅費の支出、給与支給事務のとりまとめや福利厚生事務、ラジオ体操推進関連の事務等に携わります。また、新卒採用事務や階層別社員研修等の企画・運営などにも幅広く携わっています。エリア本部総務部の役割をひと言で言うと、エリア全体の支店等の運営に係る事務や企画・運営を行い、エリア内社員が働きやすい職場環境を作ることです。

藤原さんの

1日のスケジュール

9:00 朝礼(1日のスケジュールと周知事項の確認をします。)
9:30 会計書類のチェック・支払事務を行います。
11:00 ミーティング(部全体で業務の進捗状況確認をします。)
12:00 昼食(同僚と食事を楽しみリフレッシュします。)
13:00 会計書類のチェック・支払事務を行います。
16:00 研修等の企画打ち合わせを行います。
17:45 退社(帰宅後は資格取得の勉強や、健康のためランニングをしています。)


会計事務と採用活動を担当

私が担当している業務は、主に会計事務です。会計事務では支店で購入した物品の購入費用や会議・研修で使用した会場費用の支払いを行っています。各県から送付される請求書等のチェックを行い、システムでの支払いを行います。単純なようにも思えますが、一件ごとに内容が違い、それぞれに対して適正な支出であるか等の確認が必要なため、知識や経験も求められる仕事です。
会社にとって会計上のミスはあってはならないことであり、そして適正な会計処理は会社経営にとってとても重要なことです。そのような状況下でエリア全体の会計業務を統括することは、責任がありプレッシャーでもありますが、その分とてもやりがいを感じています。また、今年度からは新卒採用事務にも携わっており、これまでに就職説明会への参加やかんぽ生命の単独説明会の運営を行ってきました。説明会で就職活動中のみなさんに大好きなかんぽ生命保険を知ってもらったり、かんぽ生命のことを伝えていくことは、とても楽しく感じています。

チャレンジする社員を
サポートする体制が整っている

かんぽ生命の魅力は、多くの研修制度があり人材育成に力を入れているということです。以前、私も郵便局実務研修という制度に応募し、地域の郵便局へ短期出向を経験しました。普段、かんぽ生命の窓口には一般のお客さまが来店することが少ないため、研修で実際に郵便局でお客さまと接したことで、かんぽ生命で働くだけでは気づけなかったことや、新たな視点を得ることができました。それは現在でも活かされており、エリア本部で統括する仕事をしていても、仕事のその先にいるお客さまを見ることができるようになりました。このようにかんぽ生命では、チャレンジする社員をサポートする体制があることが魅力だと思います。かんぽ生命では資格取得についても助成金制度があるので、ぜひその制度を活用してスキルアップへつなげていきたいと思っています。
私は何事にも「行動すること」を大切にしています。頭で思い描いていても行動に移さなければ、何も起こりません。私がこれまで自発的に参加してきた研修や、資格取得への挑戦もこの思いがあってのものです。仕事においても、自発的に行動した結果、失敗したとしても、その経験は絶対にその後の糧になるはずです。また、自発的に行動した結果、成功したときは、達成感はひとしおで、「今度は周りのためにもなる企画を考えよう」、「新たな取組をしてみよう」という前向きな気持ちになります。今後もこの思いを大切に行動し、自分自身の成長だけでなくエリア全体が成長できるように取り組んでいきたいです。

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