社員紹介 地域基幹職・エリア基幹職・一般職

渉外部
2015年入社

久能 一也

Kunoh Kazuya

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代は学部組織の代表をしていました。学部組織は学生、教員、職員の3者から構成されています。主に学部が考案した企画等の運営などを行っていました。一つの企画を成功させる中、学生側の意見、教員側の意見、職員側の意見など様々な立場で、それぞれの事情がありました。それらイベントを運営側として進めていく中で、各々の事情、意見等を反映させなければなりませんでした。その為、物事を主観的な立場ではなく、一歩引いた立場を求められていました。その経験のおかげで「相手の立場になって」という今の自分の業務に通じるものを学ぶことが出来たと考えています。

当時の私は、数年後に自分がゆうちょ銀行で今のこの仕事に携わる事など、想像もついていないと思います。でもその時懸命に取り組んでいる事、経験した事は、形はどうであれ、どこかで結びつきます。そのときはどう役に立つかなんて分からないと思います。でもその経験が、当行であればお客さまとの一つの話題になるかもしれません。その話題のおかげで信頼を築き、大きな成約につながるかもしれません。「何かをする事に無駄なんかない」と、今では思っています。

プライベート

休日は疲れを取るのが最優先ですね。学生のときにはこんな疲れなかったのですが(笑)。以前のように長い時間寝れなくなったので、好きな事をしてストレスを発散していますね。サッカー、野球、F1が好きで休日にはそれぞれ試合があるので、それらを休日にコーヒーを飲みながらゆっくり観ることが最大の楽しみですね。

他にはバッティングセンターにスカッとしに行ったり、趣味の車でドライブをしたり、最近は子供が産まれたので一緒に遊んだりしています。なので今は、子供との時間が大半を占めています。その合間で自分の楽しみをしてる感じですね(笑)。子供がニヤッと笑った時と、あくびを見るのが最近では何よりの良薬ですね。とか何とかやってる内に一瞬で休日が終わる訳ですね(笑)また1週間頑張らなきゃ!

ライフイベントを報告し、
ともに喜び合える関係を
お客さまと築くことができた

印象に残っているエピソードは2つあります。1つ目はお客さまとの話です。先ほど全ての仕事は信頼で成り立っているとお伝えしました。時間と共に築いてきたその信頼をお客さまとの会話の中で感じた時が最大の喜びです。「お金」という命の次に大切とも言われているものを預けていただいている、お客さまの人生に寄り添えているという実感もあります。そして何より仕事冥利に尽きるのは自身のライフイベントやお客さまのライフイベントをお互いに報告し合えるまでに信頼関係を築けた時です。実際に先日「子供が生まれたらすぐ報告してね」と言っていただいていた何人ものお客さまに、家族のように一緒になって喜んでいただけました。その瞬間、「これまでやってきた事は間違ってなかったんだな」と感じました。

2つ目は社内の話です。私たちにとって営業だけでなく、それに伴う事務作業も欠かせない重要な業務です。そこでは、いかに効率よく、正確に終わらせ、視界視野を広く持ち、周囲をサポート出来るかも大切なポイントになります。営業職ですから、仕事の評価はどうしても営業面に軸足が置かれます。しかし、上司の方にそういった裏の部分を見ていただき、評価していただけた時は素直に嬉しかったですね。仕事は人と人で成り立っています。その為、自分の意思ももちろん大切ですが、お客さまや同僚がどう思っているのかという、「相手の気持ちをまず知る事」から始める事で、より多くのものを築けるようになると思っている毎日です。

私は、以下の点を念頭に置いて行動できる学生の方々とぜひ一緒に働きたいです。

① 「自分の家族へ提案しているのと同じように、一人ひとりのお客さまへの対応を丁寧に親身に取り組める方」
命の次に大切なお金を預けていただける以上、他人のお金という意識は持たないでほしいと思います。その意識で対応したならばいずれ自分に返ってくると思います。1件1件丁寧に接することの出来る方を望んでいます。

② 「相手の気持ちを汲み取って行動できる方」
仕事は何事も相手の気持ちを汲みとることから全てが始まると思います。信頼もここから生まれてくると思います。また社内でも相手の気持ちを汲みとれる方は信頼されると思いますし、自分であれば頼りにします。仕事が云々という以前に、これは人と人とが社会で関わっていく上で最も欠かせない重要な点だと私は思います。ぜひ頭の片隅にでも入れていただければ幸いです。

仕事を知る

「お金のお医者さん」として、
お金と暮らしにまつわる安心を
処方する

現在所属している渉外部の最大の役割は、当行をご利用いただいているお客さまに「お金の診断」をする事です。「今の持ち方で本当にいいのか」「今後、お金に不安はないか」などをお聞きし、それに合った提案をより多くの利用者の方々に行っていきます。

私は、ゆうちょ銀行だからこそ、日本の国民の方々の生活をより豊かにする為に、より良いサービスや商品を普及していく義務があると自負しています。まだまだ日本では、金融商品が他の先進国のように普及していません。その為、必要性を理解していただく事には苦労します。しかし今後は誰にでも必要不可欠なものになると思います。実際、興味を持たれるお客さまが年々増えてきている事を、直に肌で感じています。だからこそそれに応えるべく私たちは日々言葉と足を使って豊かな生活をする為の資産形成の普及活動に注力しています。

今後、お客さま一人ひとりの人生に必要不可欠な「お金のお医者さん」として、そのプロとして、職務を全うする義務が私たちの部署にはあります。

久能さんの

1日のスケジュール

8:00 出社 :季節問わず、毎朝アイスカフェラテを飲みながら出勤しています。頭がスッキリしますね。
8:30 始業 :窓口サービス部の事務室にて全体で朝礼を行います。周知事項等はここで全体に伝えます。
9:00 架電 :今週、来週で提案をするお客さまにアポイント電話をしたり、既に保有いただいているお客さまにアフターフォローのアポイントを取ったりしています。
10:00 訪問 :この日はアポイントを取ったお客さま(既にお持ちの方)の自宅で現状報告をしています。話す内容は提案だけでなく、趣味の話や互いの家族の話等、雑談が多いです。気付けば1時間は一瞬で過ぎます。
13:30 昼食 :私の所属する店舗は海の街なので、外出先の漁港や市場で新鮮な魚を食べることもできます。
15:00 来店 :この日は貯金の手続きでお客さまが来店する予定がありましたので、店舗のブースで対応しました。夏は冷たいお茶やコーヒーで、冬は暖かい飲み物でお客さまをお出迎えします。
16:00 事務処理 :来店されたお客さまに伴う事務処理を行います。この日の仕事はこの日の内に終わらせます。
17:15 退社 :コーヒーを飲みながら帰路につきます。

お客さまと信頼関係を築きながら、
金融商品の提案を行う

「いかにして多くの方に金融商品の必要性を理解していただくか、存在を知っていただくか」「これからの時代を生きていくなかで欠かせないものとして金融商品を認識いただく為に、どうアプローチしていくべきか」を職場の同僚たちと話し合い、行動し、その提案活動に日々取り組んでいます。

また、金融商品を既にお持ちの方へは、定期的なメンテナンスを行い、その時代に合わせた運用を提供出来るよう、「アフターフォロー」という名前で対話を日々重ねています。ただし、実際に行っている主な業務は提案活動ですが、お金を預けていただくという中では、より多くの信頼を築く事こそが、ある意味で一番の仕事かもしれません。全ての仕事は信頼があってこそです。

お客さまの立場で物事を考え、自分の家族に提案するつもりで一つずつの機会を大切に意味のあるものになるように心がけています。加えて金融商品に関係している事務処理の適正な処理、法令規範等の遵守の為の周知、取り組みにも力を入れています。

時代に合わせた商品を提案し、
暮らしを支える
「未来に向けた仕事」

「ゆうちょ銀行」という、これまでに信頼を築いてきた看板を背負って、どこよりも広い間口で仕事が出来る事が最大の強みです。当行をご利用いただいている方は、日本中に多くいらっしゃいます。全都道府県に支店を持つ金融機関は数多くありません。生まれたばかりのお子さまからご年配の方まで、幅広いお客さまに日々、当行をご利用いただいております。その為、他よりも幅広く、様々な世代、ジャンルのお客さまに提案する事が出来ます。私たちが日々行っている提案は今後の日本に必要不可欠になっていくと思います。また、国としてもNISA制度等を作り利用者拡大に努めている時代です。そんな時代の中、国内の金融機関で最も間口が広く、より多くの提案機会を作れるのが当行の最大の強みだと思います。私たちはこれまで、国民の銀行として「最も身近で信頼される銀行」をモットーの下、国民の方々の生活に寄り添いながら成り立ってきました。だからこそ当行には、時代に合わせた必要不可欠な商品をお客さま一人ひとりに提案をしていく役目、責務があると思います。それらの大きな役割を担えるのがこの仕事です。今ではなく未来に向けた仕事だと思います。

また、福利厚生等が充実していて、オンとオフがしっかり分けられる事も大きな魅力です。制度がしっかりしている為、休暇が取りやすい環境にあると思います。社員一人ひとりのライフイベントに合わせた働き方が出来る事は、長く働いていく上で非常にありがたいです。

私は、今の仕事で学んだ「相手の気持ちを汲みとって行動する意識を生かして、人材の適正さが求められる人事担当等今とは違った立場や視点での仕事を経験したいと考えています。

その目標の実現の為にも、私はまず自身の仕事を終わらせた上で、相手の立場や状況を踏まえて「今相手は何をしているのか」「何に困っているのか」ということを常に考えるようにしています。そしてそれを念頭に置きながら自身と店舗の業務を組み合わせ、一日のスケジュールを組み立てています。自身の業務は自分自身で日々こなすのが大事なポイントです。そして、「仕事はあれもこれもではなく、1つずつ完結させていくこと」「常に相手の状況、立場、考えを汲み取りながら必要なサポートを必要なタイミングで行っていくこと」という2つを何よりも大切にしながら、日々の業務に取り組んでいます。

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日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。