社員紹介 地域基幹職・エリア基幹職、一般職

コンサルティング営業部 2010年入社

村石 真利江

Marie Muraishi

人を知る

学生時代~入社まで

社会科学専修ということもあり幅広くいろいろな学問を学びましたが、そのなかでも新聞学のゼミに所属し、ジャーナリズムについて研究していました。また、第2外国語で朝鮮語を学習したことを契機に、朝鮮半島の文化や歴史に興味を持ち、朝鮮半島について研究していました。教室で講義を受けていくうちに物足りなさを感じるようになり、実際に韓国へ合計半年間の留学を体験しました。軍事境界線や板門店を訪問し、日本の新聞社のソウル支局長と意見交換もさせていただきました。今思えば、興味を持ったことについて深く追究するという姿勢をこれらの経験で学び、この姿勢は社会人としてのキャリアを考える際の基礎になったと思います。

プライベート

学生時代の経験からK-POPが大好きになり、休暇の都度、好きなアーティストのコンサートに行っています。最近ではイベントに合わせて各地を旅行するのも楽しみの一つになり、いつの間にか旅行が好きになりました。お酒が大好きなので、週末は近所のお酒のおいしいお店を巡っています。

震災を経験し、
仕事の意義と責任を実感

2011年3月11日の東日本大震災時の、非常取扱い(通帳や印章等をなくされた被災者の方への貯金等のお支払い)が今も心に残っています。当時、私は入社1年目で窓口業務を行っていました。地震発生後の翌営業日、着の身着のままで被災地から避難されたお客さまの非常取扱いを対応しました。お客さまは手持ちの現金が少なく、心細い思いをされていました。非常取扱いについては、私はもちろん、当時の上司も皆が初めて経験すること。お客さまにもご協力いただきながら現金をお渡しできたとき、お客さまから涙を浮かべながら「ありがとう」という言葉をいただきました。その様子を今でも鮮明に記憶しています。このとき、金融機関がお客さまの生活のインフラとしてお客さまの生活を支えていることを実感し、担っている責任の重さを痛感しました。この経験は、今でも私の仕事をする上での原動力となっています。
当行では、相手に配慮することができる人が活躍しているように感じます。現在担当しているシステム更改プロジェクトで言えば、システム更改を進めるにあたって営業部門、システム部門、事務部門、コンプライアンス部門等、たくさんの関係者がいます。皆それぞれの立場であらゆることを検討するため、主張が食い違うことも多々あります。そのときに、ついつい自分の主張を伝えることを重視してしまいがちになりますが、話す相手がどのように考えていて、どうすれば私の考えも理解してもらえ、お互いが納得してこのプロジェクトを進めることができるのか、いかに相手に配慮することが重要かと私自身も改めて痛感しています。

仕事を知る

資産運用商品の利用促進を企画し、制度を整える

私の所属するコンサルティング営業部では、投資信託、変額年金保険、国債、確定拠出年金といった資産運用商品を対象に、プロモーション等を企画するチームと、NISAに代表されるような資産運用商品の関連制度を担当するチームの2つに分かれています。企画チームは資産運用商品に関する営業戦略の策定、投資信託等の新商品の導入、「はじめての投資信託キャンペーン」等の各種キャンペーンの企画等の業務を行っています。制度対応チームはNISAやジュニアNISA、つみたてNISA等、常に変化している資産運用商品の関連制度について調査し、体制を整えるため、関連システムの開発検討やフロントラインの販売体制の整備の検討等、制度に対応するための司令塔のような業務を行っています。

村石さんの

1日のスケジュール

8:30 始業(メールチェック)
9:00 ミーティング(週に1度、部内のミーティングがあります。)
9:30 業務(翌日の会議資料などの取りまとめを行います。)
12:00 昼食
13:00 会議(週に2~3回は各部門のメンバーが集合して打合せをしています。)
16:00 業務(会議等で持ち帰った事項を確認します。)
17:15 退社

投資信託の販売に利用する
システムの更改プロジェクトを担当

配属当初から現在のチームに所属し、最初の2年間は確定拠出年金と変額年金保険を担当しました。変額年金保険では、保険業法の改正にあわせてフロントラインの販売体制の見直しも行いました。昨年からは投資信託担当となり、現在では投資信託システムの更改プロジェクトを主に担当しています。この投資信託システムはフロントラインで投資信託を販売するときに利用する重要なシステムであり、次期システムの設計、開発から導入まで約3年にわたる長期間のプロジェクトです。私自身、店舗で勤務していたときにシステムが変わることで業務が大きく変わり、新しい業務に慣れるまで混乱したことがあります。だからこそ、常に「前例にとらわれず、システムを使う人にとって真に使い勝手が良くなる方法を選択する」という思いを軸に、更改に向けた準備を進めています。

最新の知識を吸収し続け、
資産運用のプロを目指す

当社の魅力は、たくさんのチャンスをいただける環境だと思います。私自身ゆうちょ銀行に入社して以来、所属していた店舗の方たちのご協力もあり、夜間の専門職大学院で学ばせていただいたり、CS職(現エリア基幹職)から総合職への転換試験を受けさせていただいたりと、たくさんの大きなチャンスをいただきました。現在の業務においても、投資信託システムという基幹システムの更改に向け、設計や導入準備を、上司や先輩のサポートを受けながら、主担当という立場で関われることに非常にやりがいを感じており、このプロジェクトに最後まで全力で取り組みたいと考えています。将来的には知識や経験をより一層深め、資産運用のプロフェッショナルとなりたいです。そして、社会に大きな変化を生み出す当行の資産運用商品販売事業の中心的な人物になりたいです。
仕事をする上では、常に新しい情報を取り入れ、勉強し続けることを肝に銘じています。金融商品は目まぐるしい速度で進化し続けていますが、特に資産運用商品はその進化する速度が速いと思います。その上、お客さまの思いやお考えに合わせて商品の提案を行うための専門的な知識や経験が必要です。実際に店舗で販売をしていたときは、情報に敏感になることの重要性を先輩から教えていただき、今でもそのことを心がけています。また、資産運用商品販売に携わってからは、お客さまに責任を持って提案するため、もっと商品構造を学びたいと思い、夜間に専門職大学院で学んでファイナンスを2年間勉強しました。現在は大学院で学んだことを活かしたいと思い、証券アナリストの二次試験や税法の勉強にもチャレンジしています。

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