社員紹介 地域基幹職・エリア基幹職、一般職

支払サービスセンター 2016年入社

中村 桃子

Momoko Nakamura

人を知る

学生時代~入社まで

私が「やっておいてよかった」と思える学生時代の経験は、アルバイトで学習塾の講師をしたことです。教える対象は2歳から中学3年生までと学年の幅が非常に広く、特に小さい子に勉強を習慣づけるように指導することには苦労しました。というのも、自分で勉強をしっかりやってくれる子ばかりではありませんし、1回教えれば理解してくれる子ばかりではないからです。その分、子どもたちが成長して勉強に集中できるようになり、問題を解くスピードが速くなったり、根気強く正解を導き出したときにはとてもうれしく感じました。また、できるようになったことを満面の笑顔で報告してくれたり、褒めてあげたときに照れながら笑顔になる子どもたちの姿に、自分の達成感を感じることもでき、一人ひとりと向き合うことと、あきらめないで根気強く取り組むことの大切さを学びました。

プライベート

仕事が終わった後は自宅で映画を見ることが多いですが、映画館で映画を見るのも好きです。また、私の働いている地域は食べ物がとてもおいしいので、大学時代の友人と食事に行くこともあります。さらに、私の実家は福岡県外にあるのですが、実家で飼っている柴犬がとてもかわいいので、休暇の際はよく会いに帰省しています。

入社2年目から
全社的なプロジェクトに参加

現在私は、「支払部一体運営プロジェクト」という施策に参加しています。これは、本社企画部門とサービスセンターの間のコミュニケーションを強めていこうというものであり、毎月、本社企画部門の社員と全国5拠点の支払サービスセンターの社員が出席するテレビ会議を実施しています。3カ月ごとに取り組むテーマが定められており、会議で決定したことを支払サービスセンター内のユニットごとに実施していきます。
私は、このプロジェクトに参加するまでは担当している業務以外の仕事について考える機会があまりなく、与えられた業務の範囲を越え、自分が実施したい施策を考えて企画することは初めての経験でした。2017年6月にプロジェクトのメンバーとオンサイトで初めて顔を合わせたとき、参加された方は先輩ばかりで、まだ入社2年目の自分は何もできないのではないかと思いましたが、その場には新入社員研修のときにお世話になった先輩が何人かいらっしゃり、1年前に私の講師として教えていただいた方々と施策を一緒に企画できることはうれしかったですし、声をかけていただいてとても励みになりました。普段は話すことがないほかの拠点の支払サービスセンターの方々とのディスカッションでは、気付きが多く得られとても刺激になりました。このとき、経験が少ないからといって何もできないと諦めることなく、広い視野を持って何か改善できるところはないか考えていきたいと思いました。
かんぽ生命では、周りの社員が仕事を優しく教えてくれます。そのため、指示を素直に聞いて仕事を早く覚えようと努力できる人はどんどん成長していけると思います。仕事をしていく上で失敗は必ずあります。失敗を前向きにとらえて、同じミスを繰り返さないためにはどうしたらよいかを考えて工夫することが大切です。困ったときには私たち先輩社員が手伝いますので、積極的にチャレンジしてほしいと思います。

仕事を知る

各地から届く支払請求書に基づき、
保険金をお支払いする

私が所属する支払サービスセンターでは、郵便局や支店で受け付けた保険金等の支払請求書の内容を確認してお客さまへ保険金等をお支払いしたり、郵便局でお支払いした保険金が適正に支払われていることを確認しています。支払サービスセンターには大きく分けて6つの担当があり、お支払いの期日が来たときに支払われる満期保険金、生存保険金、健康祝金の支払業務を行う「即時担当」「通常担当」「事前担当」のほか、保険契約の解約などによりお客さまにお返しする返戻金(還付金)の支払業務を行う「還付金担当」、年金契約に関する業務を行う「年金担当」、契約者貸付に関する業務を行う「貸付担当」があります。毎日多くの請求書がサービスセンターに届きますが、お待ちいただいているお客さまに保険金などを少しでも早く確実にお支払いするために、正確・迅速・丁寧に業務を行っています。

中村さんの

1日のスケジュール

8:30 始業(その日の請求書類の件数を数えます。その後、審査・入力業務を行います。)
9:00 朝礼(担当内だけの朝礼に加え、週に2回はユニット全体の朝礼があります。終わり次第審査、入力の続きをします。)
10:30 10分休息(お土産やお菓子をいただくこともあります。)
10:40 審査・入力(引き続き審査と入力を行います。)
12:00 昼食(同期と食堂で談笑しながら食べています。)
12:55 副担務(午後は主に、入力をした後に出る帳票の確認や、発送業務を行います。)
15:00 10分休息(仕事はあと2時間。もう一息です。)
15:10 追加の受付(死亡保険金や入院保険金と同時請求の分の追加を受け付け、審査します。入力できるものは進めておきます。)
17:05 徐々に片付け(その日の処理件数を算出したり、少しずつ片付けていきます。)
17:15 退社

保険金の受取人の正当性を確認し、
お支払い手続きを行う

私は、満期保険金、生存保険金、健康祝金の支払業務を行う「通常担当」に所属しています。通常担当では、お客さまに提出していただいた請求書と添付されている書類の内容を確認し、お客さまが指定された口座へ入金する振込処理や、郵便局の窓口で保険金等を受け取っていただくための支払通知書を発行しています。保険金が振り込まれることを楽しみにお待ちいただいているお客さまがいらっしゃるので、私たちはお客さまに保険金をできる限り早くお支払いしなければなりません。特に通常担当は、お亡くなりになった保険金受取人の相続人からの請求やほかの部署との連携が必要な請求が多くあり、同じ保険金を取り扱っている即時担当や事前担当に比べて複雑な請求が多い担当です。これらのケースでは、保険金を請求する権利がある方からの請求であることなどを正確に審査しなければなりません。慎重に審査しつつ支払処理を迅速に進めなければならないので、ミスをしないように気をつけています。

書類や電話の向こう側にいる
お客さまを常に意識する

かんぽ生命は、人が優しくて働きやすい職場です。分からないことや不安なことがあっても上司や先輩に相談しやすく、丁寧に教えてくださりしっかりサポートしてくださいます。また、福利厚生が充実しているので、子育てしながら働いている方が多くいらっしゃいますし、残業もあまり多くなく、休暇も取りやすいので、プライベートを充実させることができます。私は、まだ周りの方々に支えられて勉強しなければならないことばかりですが、いずれは誰からも頼っていただけるような社員になりたいです。そのために幅広い知識を身につけたいので、ほかの部署でも経験を積みたいと思っています。
私が担っている仕事は、お客さまに直接応対することがなく、日々郵便局や支店から送られてくる請求書類を審査する事務であるため、つい「誰のために仕事をしているのだろう」と考えてしまうことがあります。しかし、そのようなときは、新入社員研修で教わった「請求書の向こうにはお客さまがいる」ということを思い返すようにしています。お客さまには請求書を提出するために郵便局にわざわざお越しいただいていること、請求書はお客さまの思いが詰まった大切な書類であることを意識して取り扱い、郵便局や支店から電話で問い合わせを受けたときには、電話の相手の向こうにお客さまがいることを常に意識した応対を心がけています。

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