社員紹介 地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職、一般職

支社経営管理本部 総務・人事部 2013年入社

井上 亘Wataru Inoue

人を知る

学生時代~入社まで

学生時代は、アルバイトに励んだことが大きな思い出です。4年間、飲食店で厨房調理スタッフ兼フロアスタッフとして両方のリーダーを任され、アルバイトに対して調理方法や接客の指導を行ってきました。両方のリーダーを経験したことから、お客さまとスタッフの双方からの目線で仕事ができるようになったと思います。学生時代にしてきたことは、特に就職してからの力になると私は考えています。学業はもちろんのこと、いろいろな事に挑戦して自分自身を磨いていってほしいです。

プライベート

友人とよく旅行に行き、旅行先ではカフェや料理店等でその土地の方々と交流しています。普段関わることのない方々とお話ししたり、その土地でしか食べられないものを食べることでリフレッシュしています。また、自己啓発の時間をとるようにしており、今は衛生管理者の資格取得を目指し勉強をしているところです。
休日はオンオフを切り替えプライベートの時間をしっかりとり、リフレッシュや自己啓発のための時間として使っています。

異動後の今も続く、お客さまとのご縁

入社して3年間、郵便局で金融渉外営業の仕事をしてきました。そのなかで、私のことを孫のようにかわいがってくださるお客さまと出会いました。そのお客さまは山奥で一人暮らしだったこともあり、郵便局に用事があるときにはいつも私を呼んで声をかけてくださいました。また、貯金や年賀状、物販など、仕事の面でもとてもお世話になりました。そうして迎えた入社4年目。私が支社へ異動となり、挨拶のためお客さま宅にうかがった際、「体に気を付けて元気で仕事に励んでください。こっちに来た際は遊びに寄ってくださいね」と、涙ながらに言葉をかけていただいた事がとても印象に残っています。今でもそのお客さまとは、暑中の挨拶や電話などで連絡を取り合っています。この出来事は、郵便局というのは、配達や営業だけでなくお客さまの身近な存在として仕事をしていける職場なんだと、改めて実感させられる貴重な体験でした。
この出来事のように社外ではもちろんのこと、日本郵便では、社内でも多くの人と接する機会があります。そして、すべての社員が一丸となって会社を盛り上げ互いにサポートしています。職種や業務内容は違っても、仕事を通じて多くの人と出会うことになるはずです。私は、郵便局という会社は「人と人とのつながり」で成り立っていると考えています。ですから、「人との出会いを大切にする人」が郵便局に向いていると思います。学生の皆さんも、これまで多くの人と出会い、それによって成長してきたと思います。今後も出会いを大切にして、郵便局を盛り上げていこうという若い力を待っています。

仕事を知る

働きやすい環境づくりを通して企業の価値を高める

私が所属している支社経営管理本部総務・人事部は、郵便局で働く社員のサポートを主な仕事内容としています。おおまかな業務内容としては、採用活動、人材の育成、人事給与管理、福利厚生、安全推進管理等です。つまり、新たな人材の採用に始まり、郵便局で働く社員の働きやすい環境をつくる仕事をしているのです。より良い職場環境をつくる事で、企業利益や企業価値を向上させていく役割を担っています。

安全・健康をテーマに、社員と会社を橋渡し

私は厚生安全担当として、安全推進の管理や、社員が働きやすい環境を整備する役割を担当しています。具体的な内容は、例えば、社員への交通安全研修を実施して、支社エリア内における交通事故の防止に取り組むことです。こういった研修を行うにあたって、書類の作成や研修会場の設営などを主に任されています。また、支社内の職場環境整備のために、産業医と職場を巡視して危険箇所や指摘事項の改善を行っています。安全衛生委員会を毎月開催し、事務局が社員あてに発行する安全・健康に関する文書の作成を行うとともに、社員からの要望を聞き取って職場環境を整えるといった活動も行っています。支社内だけでなく、郵便局の休憩室や食堂といった社員が毎日使用する場所の備品配備等も、郵便局と調整をしながら行っています。

お客さまに満足いただける会社づくりに貢献を

仕事を進める上で大切にしている事は、「話をよく聞く」事です。あたり前の事かもしれませんが、職場では毎日のように、郵便局からの照会の電話やメールが飛び交います。照会の内容は、相談事や質問がほとんどなのですが、社員からの相談内容に的確に答えるためしっかりと内容を把握することを心がけています。間違った内容を聞いて間違った返答をしてしまうと、それだけで郵便局に多大な迷惑をかける事になります。自分が発言したひと言が大きな問題になる可能性もあります。電話対応は丁寧にするよう、常に緊張感を持って取り組んでいます。
現在、支社経営管理本部総務・人事部に異動してきて5カ月が経ちます。まだまだ毎日の仕事をこなしていくのがやっとの状態であり、将来的な仕事のビジョンは見えていません。直近まで郵便局で仕事をしていたこともあり、「お客さまと接する社員あっての郵便局」という意識を強く持っています。ですから、郵便局で働く社員を自分がきっちりとサポートし、いかにして働きやすい環境をつくっていくかが重要だと考えています。今の職務をしっかりと学び、お客さまに満足いただける会社経営の一端を担える社員になれたらと思います。
日本郵便は、全国に約24,000ある郵便局がそれぞれ地域に根ざして地元の人にサービスを提供しています。私も初任地で多数の社員やお客さま、企業の方に支えられて多くの事を学びました。規模の大きな会社であるからこそ多くの人との出会いを経験でき、そのなかでアドバイスを受け社会のルールを学ぶことができるので、自分自身が成長できる環境が整った会社だといえます。新入社員に対してもしっかりとした研修プログラムが組まれているので、同期とともに、安心して学ぶことができるはずです。

1日のスケジュール

8:45

1日の自分の業務内容を確認します。

9:00

職場全体でスケジュールを周知し、各担当でのスケジュールの確認を行います。

10:00

郵便局からの郵便物や電話対応、各種文書の作成を行います。

12:00

社内食堂で社員と談笑しながら食事。その後、コーヒータイム。

13:00

午前中の電話内容などを上司へ相談。その他、メール対応等を行います。

17:45

残業がなければ定時に帰宅します。

社員紹介 日本郵便株式会社 一覧

日本郵政グループを知る

これまでに培ったお客さまとのつながりを大切にしながら、お客さまの人生のあらゆるステージでお役に立てる企業グループを目指します。

職種・仕事・社員を知る

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職、エリア基幹職、業務職・営業職」、および「一般職」の三つの採用区分があります。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。