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Vol.4 ワーク・ライフ・バランス / 教育研修制度

座談会地域基幹職・エリア基幹職・一般職編

Theme

私たちの就職活動

日本郵便内定者 相馬 凌さん(左)/ ゆうちょ銀行内定者 鈴木 順平さん(中央)/ かんぽ生命内定者 石橋 美裕さん(右)
※取材時点の内定者(2019年4月新入社員)

周囲の意見を聞いて自己分析
文章の暗記ではない面接の練習

— 就職活動初期の取組を教えてください。

石橋
私は大学3年生の3月から就職活動を始めました。3月に広報が解禁されてから、いろいろな業界・企業の説明会に参加して、企業を研究しました。自分の将来像や働き方を考えていくうえで自分は何を大切にしていきたいかなど、自分自身と時間をかけて向き合ったと思います。
鈴木
私は大学3年生の2月頃から始めました。最初は自分が何をしたいのかまったく分からない状態だったので、いろいろな業界を見ていました。また、部活動も行っていたため、時間が限られており、その点は苦労しました。費やせる時間が少ない分、もっと早めに動いていればよかったと思いますね。
相馬
私も大学3年生の冬頃から始めました。まずは、自分が「どのような企業で働きたいか」「何をしたいのか」を考えました。そして、気になった企業のセミナーに参加して積極的にヒアリングをしました。企業の方々に直接お話を聞かないと、どのような企業か正確にはわからないと考えていたからです。
石橋
皆さんは、就職活動のどのようなところに力を入れていましたか。私は「なぜ?」を繰り返して自分の考えや行動を深堀りしていき、自己分析をすることに重点を置きました。
相馬
自己分析は重要ですよね。ただ、自分の強みや弱みを一人で分析・把握することには限界があるとも感じました。そこで、私はアルバイト先の上司に評価していただいたり、お客さまに助言をいただいたりしました。そうすることであらためて「自分はこういう人間なんだ」と再確認できますし「こんな一面もあるのか」と新しい発見もありました。自己分析と他己分析を組み合わせることにより、より自分の強みや弱みを把握できたと思います。
鈴木
私は自己分析する際、まず自分の強みをリストアップし、その中で自信があるものを掘り下げました。具体的なエピソードを考えると、自分の強みも明確になりましたね。また、私が就職活動の対策で最も力を注いだのが、面接練習です。履歴書やエントリーシートももちろん大切ですが、直接自分を見てもらえる面接は一番のアピールの場になると思うので、そこでミスをしないように時間を割きました。文章を暗記するのではなく、自分が伝えたいことの核を頭の中でしっかりと整理することを意識し、面接中にスムーズに答えることができるよう何度も練習を重ねました。

セミナーでは、質問する積極性が大切
合同説明会は多くの企業を見る機会

— セミナーに参加した際には、どのようなことに気を付けていましたか。

石橋
私は約40社のセミナーなどに参加したのですが、業界はなるべく絞らず、幅広く参加するようにしていました。興味があまり湧かない業界だとしても、気になる点が少しでもあれば、まずは足を運んで話を聞いてみることが大切だと思います。セミナーなどで話を聞いたうえで、「自分はこの業界になぜ魅力を感じるのか」または「自分はこの業界になぜ魅力を感じないのか」を明確にしていくことを常に意識していました。
鈴木
同感です。私も、セミナーや合同企業説明会に参加しました。合同企業説明会は多くの企業を見ることができる絶好の機会なので、より多くの企業にアプローチすることを心がけました。そうして多くの企業の説明を聞く過程で、やりたいことはこれ、やりたくないことはこれ、と自分のイメージが明確になっていきました。
相馬
私は、まず合同企業説明会に参加し、その中で気になった企業の主催するセミナーに参加しました。そうして絞り込んだため、企業主催のセミナーへの参加回数は10回程度で少ない方だと思います。その企業と自分の就職活動における軸が合致しているか、実際に働いている姿を想像できるか、考えながら説明会を聞いていました。
石橋
セミナーへの参加の仕方も人によってさまざまですよね。私は、セミナーに参加する際には、質問を何点か考えておき、積極的に尋ねることを心がけました。これによって業界研究がしやすくなったと思います。
相馬
そうですね。社員の方々に直接、働くうえで成長できた点や大変な点、そして社員間の団結力など気になる点をヒアリングすることはセミナー参加の重要なポイントだと思います。
鈴木
人事部の方や社員の方と直接会話することで、会社をイメージしやすくなりますよね。セミナー参加では、積極的な質問は大切ですね。

その会社で何をしたいのか、何を伝えたいか
企業を深く理解して面接に臨むこと

— 面接でのエピソードを教えてください。

相馬
日本郵便の面接で一番感じたのは、面接官の方々が私の発言に興味を持ってくださったこと。面接を流れ作業のように進めるのではなく、一つ一つの発言を親身になって聞いてくださり、気になった事はしっかり掘り下げていただけたので、自信を持って発言できました。そうしたことから、人を大切にしている会社なんだなと実感しましたね。
鈴木
私も同様に感じました。面接の練習をどんなにやっても、やはり本番ではとても緊張してしまいましたが、ゆうちょ銀行の面接では、面接官の方がとても良い方で、こちらの緊張がほぐれるようにしていただけました。そのおかげでとても楽しく、30分があっという間に過ぎていきました。
石橋
面接の雰囲気からその企業の社風などが伝わってきますよね。私はある企業の面接で全く用意していなかったことを聞かれ、焦ってしまって言葉につまったことがありました。面接が終わってから答えるべき内容が浮かんできたので、とても悔しい思いをした記憶があります。予期せぬ質問に対してもいかに落ち着いて臨機応変に答えられるかが必要で、面接の数をこなして場慣れすることが大切だと学びました。
相馬
アクシデントがあっても、それにどう対処するかが大切ですね。
鈴木
そうですね。何があっても落ち着いて冷静に対応すれば、乗り切ることができると思います。
相馬
面接では、自分なりに質問を想定したとしても実際に何を聞かれるかは分かりません。やはり最終的には、面接という限られた時間の中で、「どんな思いで志望しているのか」という熱い気持ちを伝えようとする姿勢が大事だと感じています。私は、印象に残りかつ一緒に働きたいと思っていただけるような自分を示せるよう心がけていました。

— 志望動機を上手く伝えるポイントを教えてください。

石橋
私は、企業分析を重要視していました。ホームページやパンフレットをよく読み、キーワードだと思う点を自分なりにノートにまとめるなどして、その企業の特徴を正確に把握することがポイントだと思います。
鈴木
私は、自分がその会社で何をしたいのかを明確に伝えることが大切だと感じていたため、その点を明確にするようにしていました。また、だらだらと話すことのないように、簡潔にすることも大切だと思いました。
相馬
私の場合は、テーマを決めていました。一番伝えたいことを「木」に例えるのであれば、そこから次に伝えたいことをワードにして「枝葉」のように付け加えていました。文章にして準備するのではなく、質問に応じて必要な「ワード(枝葉)」を発言。それが一番自分らしさを出せると思い実践していました。

行動しないと扉は開かれない。
諦めず、たくさん悩みながらも楽しんで。

— 就職活動で成功したこと、失敗したことを教えてください。

鈴木
成功したことは面接です。面接練習にかなり時間を割いたこともあって、本番で緊張はあったものの伝えたいことはスムーズに伝えられたと思います。また、時間に余裕をもって面接会場についたことも心の余裕になったと思います。後悔していることは始める時期が遅かったことです。もっと早く始めていれば、もっと良い準備ができたと思います。もう一つ失敗したことはエントリーシート等の書類関係です。これも始めるのが遅くなり、もっと掘り下げたものが作れたのではないかと思いますね。
相馬
私も面接は成功したと感じています。良い意味でリラックスし、ありのままの自分を伝えられた点と、企業への自分なりの思いを伝えられた点は後悔なく自信を持つことができました。しかしながら、面接時間が限られているため、面接官の方々全員から貴重なお話しをお聞きできなかったことは、後悔した点でもありますね。
石橋
成功したことは、時間をかけて自己分析をしたので、自分の価値観を深堀りできたことです。失敗したことは、就職活動を始める時期が遅かったので、すべてが駆け足だったことです。エントリーシートや面接、適性検査の対策にもっと時間をかけておけば可能性が広がったのではないかという後悔もあります。

— 就活生のみなさんに、アドバイスとエールをお願いします。

石橋
就職活動は、早いうちから少しずつ始めるといいと思います。まずは、最初から業界を絞らず、セミナーなどに足を運んでみることが大切。焦らず時間を十分にかけて、さまざまな業界を知り、悔いの残らないように頑張ってください。
鈴木
何事も早めに動き、余裕をもって取り組むといいと思います。時間に余裕があると焦りがなく、冷静に客観視することができます。逆に時間に余裕がないと焦りが生まれ、上手くいかなくなることが多いと思いますね。
相馬
行動することが大切だと思います。就職活動において行動するということはプラスの面しかありません。その中で自分が働きたいと思える企業が絶対見つかるはずです。人生の分岐点になるからこそ慎重さも大切ですが、行動しないと新しい扉も開かれないと思います。全力で頑張りましょう!
石橋
初めのうちは業界のこと、自己分析の方法やエントリーシートの書き方などわからないことだらけで不安だと思います。そのようなときは一人で悩まず、先輩や友人、大学のキャリアセンターの方にどんどん聞きましょう。就職活動は自分の人生の決断です。諦めずにたくさん悩んで、後悔の残らないようにしてください。応援しています!
鈴木
働くというイメージがまだ湧かない人が多いと思います。初めの段階でやりたいことが決まっている人は多くないと思いますので、焦らず自分自身と向き合うことが大事だと思います。自分自身と向き合うことで、ピンとくる企業は必ず見つかります。早めに動き出し余裕をもって頑張ってください。
相馬
理想を描いていても、結局は働いてみなければ分かりません。それが成功につながるのか、失敗につながるのかは自分次第です!ただ一つ言えることは、就職活動は今後人生の糧になるということ。体調に気を付けながら、後悔のないよう頑張ってください!応援しています!

日本郵政グループ各社の事業概要

日本郵政グループ各社についてご紹介します。

日本郵政グループ各社の職種

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。
総合職とは「サービスや仕組みを自ら創り上げ、コントロールする仕事」、残る二つは主に「お客さまにサービスを提供する仕事」です。
ここでは、三つの採用区分の違いとそれぞれの仕事概要についてご説明します。

社員紹介

日本郵政グループには、「総合職」、「地域基幹職・エリア基幹職」および「一般職」の三つの採用区分があります。
ここでは各職種で活躍している社員をご紹介します。

キャリアモデル

日本郵政グループ各社の仕事は多種多様ですが、そのいずれにも共通していることは、この国のすべての人のために汗を流すという使命感であり、お客さま一人ひとりからの信頼こそがすべての仕事の源にあるという自覚です。働き方は生き方です。日本郵政グループでは、いろいろな支え方で、たくさんのプロフェッショナルが活躍しています。